夕刻の草千里、夕日に照らされた噴煙を望みながらタバコをふかしている2人。
----------------------
A作「風が気持ちいいな。」
B吉「んだな。」
A作「噴火、こっから見たかったな。」
B吉「んだな。」
A作「…なあ、知ってっけ?」
B吉「ん?」
A作「…くまモンって、3ヶ月に1回しか風呂入んねえんだって。」
B吉「も、モァズィか!?臭くなんねか?」
A作「ケモノ臭はそれなりにするらしいけんど、3日に一度はマネージャーが全身にファブリーズかけるからOKなんだとさ。」
B吉「モァズィけ。んだら、除菌消臭ばっちしだべな。てか、くまモンにマネージャーおるんけ。」
A作「バッカかおめぇ。マネージャーなしであの殺人的なスケジュールを管理できるとでも思ってんのけ?平均睡眠時間なんて3時間だべ。」
B吉「3時間!?モァズィか!」
A作「しかも5年前にブレイクしてから未だに一度も冬眠してねーんだと。」
B吉「モァズィか!クマが冬眠せんでいいんけ?」
A作「いいわけねえべな!一時期はストレスで心療科に毎日通ってたんさ。」
B吉「今はもういいんけ?」
A作「ああ、薬は今でも大量に飲んでるっつー話だけどな。あとな、家庭環境もかなり複雑なんだと。」
B吉「複雑?」
A作「親父が飲んだくれのプレイボーイで、異母兄弟が分かってるだけで14頭。」
B吉「モァズィけ!」
A作「妹のひとりはすでに子供5頭のバツ3だし、そいつら全員寄ってたかってくまモンの仕送りに頼って生活してるんだと。んでもって本当の母親は本人にもどこに居んのかわかんねえって。」
B吉「も、モァズィか…。そりゃかなりヘビーだな。しっかしおめ、なんでそんなくまモンの個人情報知ってんさ?」
A作「“暮らしの手帖”にインタビュー載っとった。」
B吉「モァズィか。暮らしの手帖でカミングアウトするような内容じゃねえべ。」
A作「“an・an”とかよりいいんじゃね、逆に。」
B吉「んだな。逆かどうかはわかんねえけど。」
A作「なあB吉、…前からおめぇに言おうと思ってたんだけど…、おめぇの『マジ』の発音、クセあり過ぎじゃね?」
B吉「モァズィか!?」
(ゴゴゴゴゴゴ…。)
B吉「ウオッ。スゲエ勢いで煙あがってんな。アレひょっとして噴火してんじゃね。」
A作「バッカかおめぇ!噴火ってのはよ、“火”を“噴”く、と書いて噴火だべ。火ィ噴いてねーだろ。あれは“噴灰”ってもんさ。」
B吉「へぇ~、さっすがA作だべ。おめぇ昔、お習字コンクールで銀賞取ってたもんな。オレなんか生まれてこのかた“フンハイ”なんて言葉は聞いたこともねえ。」
A作「後にも先にもオレが賞取ったのはあの時だけだ。…あー、懐かしいな。あの頃は早く大人になりてえと思ってた。大人になるってことは出来ることがどんどん増えていくことだと思ってたもんな。出来ると思ってたことをひとつひとつ諦めていくことが大人になるってことだとは思いもせんかった。」
B吉「…んだな。」
A作「大人になったらアイアンマンスーツ買って空飛び回るつもりだったのによ、まーだ売り出しもしてねえもん。」
B吉「アイアンマンってそんなに昔だったっけか。」
A作「19歳の時だな。」
B吉「19歳…。確かに大人の階段はまだ登り切ってねえな。」
A作「こないだなんか東急ハンズで、『タケコプター売り場どこですか?』って店員に聞いたら『は?』とか言われて、こっちこそ『は?』と思ったもんな。だって今21世紀だぜ。あんな単純な構造の機械がなんでねえんだよ。要はヘルメットにドローンくっつけるだけだべ。」
B吉「アゴ紐で首締められねえかな。」
A作「イヤ、やってみねえと分かんねえべ。」
B吉「おめ、よっぽど空飛びてんだな。」
A作「…よし、オレ決めた。今決めた。オレ、パイロットになる!ジャンボジェット運転するべ!!」
B吉「モァズィけ!おめ、ニートやめんのけ!」
A作「来週からハローワーク通って片っぱしからパイロット募集に応募してやっぺ。俺達ももう26だし、おっとうとおっかあには迷惑ばっかかけてっからな。」
B吉「おぉ、何かオレもやる気出てきた!よっし。おめぇがやるなら俺もやる!とりあえず来週からゲームは1日4時間以上はやんね。んだけど、ハローワークにジャンボジェットのパイロット募集あっかな?」
A作「ハローワーク以上に全国展開してる仕事紹介所があっかよ。絶対あるべさ!」
B吉「…なあA作、…俺達、まだ終わってねえよな?」
A作「バカ野郎、まだ始ってもいねーよ。」
B吉「…阿蘇、来てよかったな。」
A作「んだな。」
B吉「…てか、灰、降ってるべ?ヤバくね?」
A作「バカ野郎、灰ぐらいでビビんじゃねーべ。ばあちゃんが畑に灰撒くと野菜が良く育つっつってたから大丈夫だべ!」
【終】
2015年9月22日火曜日
2015年9月16日水曜日
噴火して思うところ。
結果論という言葉はだいたいにおいてネガティブな意味で使われます。「それは結果論にすぎない。」とかですね。一方でスポーツ選手などは特に負けたときなどよく「結果が全てですから…。」とうつむきがちコメントされることもあります。死力を尽くした感動的な試合などは、負けた方だって評価されますし、結果も時が過ぎれば過程になるし経験にもなりますから、私は結果が全てとは全く思いませんが、結果とは常に人々の関心を集めるものです。
今回の噴火は阿蘇ベースから直接ライブで見ていました。今までも噴火はあったし、また先の冬季休業中に立ち寄った桜島では噴火をなかなか近くで見ることが出来たものですから、全国ニュースのトップでやるほどセンセーショナルな報道をされるとはその時は正直思いませんでした。
確かに今までにあった噴火より規模は大きかったですが、結果的に観光客の方や働いている方にけが人を出すこともなく速やかに避難することが出来ました。結果論で言うと火口周辺1km規制の噴火警戒レベル2でも問題なく対処できた、と言えなくもないと思います。
たまたま運よくひとりのけが人もなく避難できたのか、レベル2の半径1km規制でも今回規模の噴火ならば十分対応できるのか、実際のところはよく分かりませんので“結果論にすぎない”、のかそうでないのか、“結果が全て”とはやはり全く思わないですけど、まあ結果的には良かったと思います。
今の状況としましては草千里までは行けますが、レベル2状態で山登り目的で来られた方におススメしていた杵島岳、烏帽子岳、往生岳、高岳の登山はレベル3になった現在のところ、残念ながらすべて規制されておりますね(昨日は烏帽子岳だけは規制なしだったんですけど)。阿蘇市役所のHPを参考にしています↓のでご覧ください。
阿蘇中岳警戒情報
もしそのどれかの山に登山中、今回のような突然の噴火があった場合どうだったのか。私が想像するに、火口からの距離がありますので生命に関わるくらいの危険はまず無かったと考えられますが、風向きによってはゴーグル、マスク(タオルでもとりあえずは良いと思う)を持っていなければ灰とガス臭で結構大変だったかもしれません。今後20年、武勇伝として語れる価値のある経験になると思いますが(←不謹慎なので小声)。
阿蘇ベースにも報道機関の方が来たり電話がかかってきたりしていろいろ聞かれましたが、今回たまたま見た噴火のテレビ報道で、細かいことですが違和感を感じたところがありましたので書きます。
火口から7kmの地点での現地リポートでしたが、リポーターの方が葉っぱの上に積もった火山灰を見せて「このように火山灰が降りました。」とか何とか言っていました。いいんですよ視聴者の方に灰が降ったことをお伝えするのは。しかし、それを見たときテレビに向ってツッコミましたよ、「そのヘルメット、いる?」って。そこ火口から7km離れてんでしょ(因みに阿蘇ベースは火口より直線距離で約6km)。それじゃアンタはアレか。雪が降った後の現場でヘルメット被ってリポートするのか。桜が散った後の桜並木のリポートでヘルメットを被るのか、と。
酔っぱらいを追っ払うのにアイアンマンを呼ぶようなもんで、ヘルメットも(イヤ、オイラこんなとこで使われる為にヘルメットになったんじゃねーけどな。)思っているはずです。ヘルメットを災害現場感を演出するための小道具として使ってんじゃねーよ、と思いました。細かいことですけどね。
また阿蘇のとある小学校を取材していたテレビ報道にて。子供達が外で運動をするときマスクをさせています、とのことでマスクをしながら鉄棒などをしている子供達が映っていました。この小学校は阿蘇ベースよりさらに4km近く火口から離れた距離でその当時火山灰が流れていった方向とは全く逆の方向に位置しています。
…イヤイヤイヤイヤ。『今は火山灰が逆の方向に流れて行ってるからいいけど、こっちに来たらマスクしなさいよーっ!』と教えるのが教育でしょうが。この学校ではいつもそうしているのかは分かりませんけど、去年から噴火状況と風向きによっては火山灰なんてこちらの方向にも何度も来ているでしょうに、自分のアタマで考えて状況を判断させることを教えず、何でもかんでも杓子定規的に噴火したからマスクしなさい、とは火山のふもとにある阿蘇の学校としては情けない。
穿った見方かもしれませんが、テレビが来てるからウチはちゃんとやっていますよ的なアピールとしてマスクさせておこう、としてんじゃないかという印象も受けたんですけど実際はどうなんでしょう。
とにかく噴火直後から阿蘇ベースにご予約されている方、日本国内海外問わず問い合わせに追われてまして、キャンセルもどしどしありますけれど、私はレベル2にはほどなく戻るんじゃないかなと予想しています。
今回の噴火は阿蘇ベースから直接ライブで見ていました。今までも噴火はあったし、また先の冬季休業中に立ち寄った桜島では噴火をなかなか近くで見ることが出来たものですから、全国ニュースのトップでやるほどセンセーショナルな報道をされるとはその時は正直思いませんでした。
確かに今までにあった噴火より規模は大きかったですが、結果的に観光客の方や働いている方にけが人を出すこともなく速やかに避難することが出来ました。結果論で言うと火口周辺1km規制の噴火警戒レベル2でも問題なく対処できた、と言えなくもないと思います。
たまたま運よくひとりのけが人もなく避難できたのか、レベル2の半径1km規制でも今回規模の噴火ならば十分対応できるのか、実際のところはよく分かりませんので“結果論にすぎない”、のかそうでないのか、“結果が全て”とはやはり全く思わないですけど、まあ結果的には良かったと思います。
今の状況としましては草千里までは行けますが、レベル2状態で山登り目的で来られた方におススメしていた杵島岳、烏帽子岳、往生岳、高岳の登山はレベル3になった現在のところ、残念ながらすべて規制されておりますね(昨日は烏帽子岳だけは規制なしだったんですけど)。阿蘇市役所のHPを参考にしています↓のでご覧ください。
阿蘇中岳警戒情報
もしそのどれかの山に登山中、今回のような突然の噴火があった場合どうだったのか。私が想像するに、火口からの距離がありますので生命に関わるくらいの危険はまず無かったと考えられますが、風向きによってはゴーグル、マスク(タオルでもとりあえずは良いと思う)を持っていなければ灰とガス臭で結構大変だったかもしれません。今後20年、武勇伝として語れる価値のある経験になると思いますが(←不謹慎なので小声)。
阿蘇ベースにも報道機関の方が来たり電話がかかってきたりしていろいろ聞かれましたが、今回たまたま見た噴火のテレビ報道で、細かいことですが違和感を感じたところがありましたので書きます。
火口から7kmの地点での現地リポートでしたが、リポーターの方が葉っぱの上に積もった火山灰を見せて「このように火山灰が降りました。」とか何とか言っていました。いいんですよ視聴者の方に灰が降ったことをお伝えするのは。しかし、それを見たときテレビに向ってツッコミましたよ、「そのヘルメット、いる?」って。そこ火口から7km離れてんでしょ(因みに阿蘇ベースは火口より直線距離で約6km)。それじゃアンタはアレか。雪が降った後の現場でヘルメット被ってリポートするのか。桜が散った後の桜並木のリポートでヘルメットを被るのか、と。
酔っぱらいを追っ払うのにアイアンマンを呼ぶようなもんで、ヘルメットも(イヤ、オイラこんなとこで使われる為にヘルメットになったんじゃねーけどな。)思っているはずです。ヘルメットを災害現場感を演出するための小道具として使ってんじゃねーよ、と思いました。細かいことですけどね。
また阿蘇のとある小学校を取材していたテレビ報道にて。子供達が外で運動をするときマスクをさせています、とのことでマスクをしながら鉄棒などをしている子供達が映っていました。この小学校は阿蘇ベースよりさらに4km近く火口から離れた距離でその当時火山灰が流れていった方向とは全く逆の方向に位置しています。
…イヤイヤイヤイヤ。『今は火山灰が逆の方向に流れて行ってるからいいけど、こっちに来たらマスクしなさいよーっ!』と教えるのが教育でしょうが。この学校ではいつもそうしているのかは分かりませんけど、去年から噴火状況と風向きによっては火山灰なんてこちらの方向にも何度も来ているでしょうに、自分のアタマで考えて状況を判断させることを教えず、何でもかんでも杓子定規的に噴火したからマスクしなさい、とは火山のふもとにある阿蘇の学校としては情けない。
穿った見方かもしれませんが、テレビが来てるからウチはちゃんとやっていますよ的なアピールとしてマスクさせておこう、としてんじゃないかという印象も受けたんですけど実際はどうなんでしょう。
とにかく噴火直後から阿蘇ベースにご予約されている方、日本国内海外問わず問い合わせに追われてまして、キャンセルもどしどしありますけれど、私はレベル2にはほどなく戻るんじゃないかなと予想しています。
2015年9月14日月曜日
噴火についてと久しぶりの言い訳とパートさんヘルパーさん募集。
おそらくみなさまご存じの通り、今朝阿蘇で噴火がありました。受付から噴火の瞬間をライブでちょうど見てましたがなかなかの迫力でした。
(おー、今日は噴煙の勢いがあるねえ。)
(あっ、黒いの(噴煙)出た。噴火だ!)
「○○(奥さん)、噴火してる噴火!カメラカメラ。」
と、こんな感じ。2日前の朝にも写真に撮りたくなるようなずいぶん勢いのある噴煙が上がっていたのでまだまだ噴火警戒レベルを落としてもいいような状態じゃないんだろうなあ、と思っていたところでしたが、落とすどころかレベル3に上がってしまいました。
レベル3は火口から半径2kmの規制です(レベル2は1km)。火山博物館のある草千里あたりは規制区域内に入ってないですし、今まで(レベル2状態)お勧めしていた杵島岳、烏帽子岳、往生岳あたりもレベル3規制の円の中に入っておりませんので、それらの山登りに対しての規制は無いだろうと思われます(私にとってもなにぶん初めてなもので、行政が特別な規制をかけるかは今のところ不明)。とにかく過去の噴火でも噴石は最大でも1.3km程しか飛んでいないようですし、今後、もしも山登り中に今回と同規模程度の突然の噴火があったとしても、びっくりはするでしょうし、風向きによっては火山灰はある程度被るかもしれませんが、落ち着いて行動すれば大きな危険は無いだろうと考えております。杵島岳の頂上から今回の噴火を見たらスリルがあってさぞ楽しかろー、などと不謹慎にも想像してしまいました。
もちろん阿蘇ベースは通常通り営業していますのでそこんとこよろしくお願い致します。
ところで、ずいぶん久しぶりのブログになりました。夏休み中はおかげ様でたくさんのみなさまに来ていただきましてたいへんありがとうございました!
久しぶりの言い訳ですが、ブログなんてものは基本的には余力で書くものだと思っていますので、その余力がなければ書けないのは当然の結果であります。
まあサボりと言えばサボりと言えなくもないですが、あーでもないこーでもないと自分の時間を削ってがんばって書いたとしても、その為に本来一番優先するべき宿業がおざなりになるくらいなら、無理せず自然に書きたくなるまでじっくり待つのが賢明だろうという、高い志を持った戦略的且つ意欲的なサボりであり、決してただ単にやる気が無いからとかめんどくさいからとかいい加減なな気持ちでサボっているのではありません。もはや、「阿蘇ベースさんとこはあんなにサボってスゴイね~。エライよ、感心する!」などと逆に褒められてもいいくらいな気がします。
…こうやって日々、自己肯定力を高める鍛錬を積み重ねることがこの厳しい21世紀を生き抜く知恵でありましょう。
しかしながら、そのように自然に書きたくなるまでホウチしていたら、ふと気が付くと恐ろしいことに前回の更新から2ヵ月以上とかあっという間に経ってしまいまい、さすがに奥さんからチクリとクレームが入りまして、自然に書きたくなるのを待っていたらワールドカップ位の期間が平気で空いてしまうかもしれないことに気が付きました。また夏が終わって最近はゲストさんの数も若干少なめになり、多少の余力も出てきましたのでこうして久しぶりにがんばって書き始めたら、あろうことか噴火してしまったので冒頭の部分を書き足しました。
ところでどうしてそんなに余力がないのかと申しますと、お掃除を手伝ってくれるかたを募集してもなかなか応募が無いからです。どなたか手伝っていただけませんか。パートさん、ヘルパーさん両方募集中ですので興味のある方、近隣にお住まいで昼の時間に少しお小遣い稼ぎをしたい方がもしいらっしゃいましたら(長く働いていただける方希望)是非ご連絡ください。
(おー、今日は噴煙の勢いがあるねえ。)
(あっ、黒いの(噴煙)出た。噴火だ!)
「○○(奥さん)、噴火してる噴火!カメラカメラ。」
と、こんな感じ。2日前の朝にも写真に撮りたくなるようなずいぶん勢いのある噴煙が上がっていたのでまだまだ噴火警戒レベルを落としてもいいような状態じゃないんだろうなあ、と思っていたところでしたが、落とすどころかレベル3に上がってしまいました。
レベル3は火口から半径2kmの規制です(レベル2は1km)。火山博物館のある草千里あたりは規制区域内に入ってないですし、今まで(レベル2状態)お勧めしていた杵島岳、烏帽子岳、往生岳あたりもレベル3規制の円の中に入っておりませんので、それらの山登りに対しての規制は無いだろうと思われます(私にとってもなにぶん初めてなもので、行政が特別な規制をかけるかは今のところ不明)。とにかく過去の噴火でも噴石は最大でも1.3km程しか飛んでいないようですし、今後、もしも山登り中に今回と同規模程度の突然の噴火があったとしても、びっくりはするでしょうし、風向きによっては火山灰はある程度被るかもしれませんが、落ち着いて行動すれば大きな危険は無いだろうと考えております。杵島岳の頂上から今回の噴火を見たらスリルがあってさぞ楽しかろー、などと不謹慎にも想像してしまいました。
もちろん阿蘇ベースは通常通り営業していますのでそこんとこよろしくお願い致します。
ところで、ずいぶん久しぶりのブログになりました。夏休み中はおかげ様でたくさんのみなさまに来ていただきましてたいへんありがとうございました!
久しぶりの言い訳ですが、ブログなんてものは基本的には余力で書くものだと思っていますので、その余力がなければ書けないのは当然の結果であります。
まあサボりと言えばサボりと言えなくもないですが、あーでもないこーでもないと自分の時間を削ってがんばって書いたとしても、その為に本来一番優先するべき宿業がおざなりになるくらいなら、無理せず自然に書きたくなるまでじっくり待つのが賢明だろうという、高い志を持った戦略的且つ意欲的なサボりであり、決してただ単にやる気が無いからとかめんどくさいからとかいい加減なな気持ちでサボっているのではありません。もはや、「阿蘇ベースさんとこはあんなにサボってスゴイね~。エライよ、感心する!」などと逆に褒められてもいいくらいな気がします。
…こうやって日々、自己肯定力を高める鍛錬を積み重ねることがこの厳しい21世紀を生き抜く知恵でありましょう。
しかしながら、そのように自然に書きたくなるまでホウチしていたら、ふと気が付くと恐ろしいことに前回の更新から2ヵ月以上とかあっという間に経ってしまいまい、さすがに奥さんからチクリとクレームが入りまして、自然に書きたくなるのを待っていたらワールドカップ位の期間が平気で空いてしまうかもしれないことに気が付きました。また夏が終わって最近はゲストさんの数も若干少なめになり、多少の余力も出てきましたのでこうして久しぶりにがんばって書き始めたら、あろうことか噴火してしまったので冒頭の部分を書き足しました。
ところでどうしてそんなに余力がないのかと申しますと、お掃除を手伝ってくれるかたを募集してもなかなか応募が無いからです。どなたか手伝っていただけませんか。パートさん、ヘルパーさん両方募集中ですので興味のある方、近隣にお住まいで昼の時間に少しお小遣い稼ぎをしたい方がもしいらっしゃいましたら(長く働いていただける方希望)是非ご連絡ください。
2015年6月28日日曜日
コント阿蘇ベースにて初めてのドミトリー。A子B美編
B美「わー、これがドミトリーなのねー。あー、2段ベッド!なつかしーい!子供のころ使ってたわー。ウソー、山が見えるぅー。あの雲ってひょっとして阿蘇山の噴煙?きゃー、すごーい!」
A子「ほんとだ、すごいねー。」
B美「A子ぉ。ベッドどっちにする?上、下?」
A子「私…、ええと、上にするわ。B美下のベッド使って。」
B美「えー、いいのぉー?私が下でぇー?」
A子「いいよ。わたし上のほうが好きだから。」
B美「本当ぉ?」
A子「うん。」
B美「…。」
B美「……ねぇ、まさか、とは思うけど…。私が上に登るの大変そうだから言ってるんじゃないよね?」
A子「えっ、何言ってんのよ。」
B美「私が身長154cmで体重78kgだからそう言ってるんじゃあないよね?」
A子「ち、違うわよ。」
B美「『ち、違うわよ。』ってあからさまに動揺してんじゃない!私が太ってるから、登るのが大変そうだから、本当は下のほうがラクそうだと思ってるのに上が好きとかウソついたんでしょー!ひどーい!」
A子「そんなことないわよ。じゃ、じゃあB美上使って。私下でいい。」
(B美登る)
B美「わあ、全然ミシミシいわないよ。これ作りつけのオリジナルベッドなのね。ベッド下にロッカーついてるしコンセントも各ベッドについてるのね。すごいしっかりしてるぅ。ほらこの私が寝返り打っても全っ然揺れないし…。
…この私がってどゆイミ(怒)!?」
A子「私何も言ってないよ。…ねえB美、明日はどうする?」
B美「明日はそうねぇ、草千里行って途中うしさんと一緒に写真撮りたーい!わたしうしさん大好き。ギュウゥ~って抱きしめたくなっちゃう。牛だけに。それから内牧温泉のいまきん食堂で赤うし丼食べるの。A子知ってる?いまきん食堂。そりゃ、リサーチしたわよ。こと食に関してはぬかりなくてよ。すごい人気らしくていっつも行列が出来てるんだって。」
A子「へぇー楽しみぃ。私も大盛り頼んじゃおうかな。」
B美「私も、ってどゆこと!私大盛り注文するなんて一言も言ってないんですけど!」
B美「…。」
B美「…ねぇ、まさか、とは思うけど…。『アンタは牛より豚がお似合いなんじゃない?』って思ってない?」
A子「お、思ってないわよ。」
B美「『お、思ってないわよ。』って完全に動揺してんじゃない!まさかの図星!?ひどーい!」
A子「思ってないって!」
B美「ええ、確かにむかし男子にブタってあだ名つけられたこともあるわよ。でもねぇ、わたし心の中でバカな男子って思ってたわよ。ちょっとぽっちゃりだからってすぐブタってあだ名をつけるひねりもなにもない安易さに。それに世の中にはぽっちゃり好きな男って案外多いのよ。“ニッチェ江上9歳上男性と電撃婚約”って今朝のヤフーニュースに出てたわ!勇気をもらったような、くやしいようなひとことでは言い表せない複雑な気分よっ!」
A子「わかる。」
B美「ええ、確かにとんこつラーメンとしょうゆラーメンだったらとんこつラーメン選ぶわよ。こってりとあっさりだったら絶対こってり選ぶわよ。でもとんこつラーメンと尾道ラーメンだったら逆に尾道ラーメン選ぶわ。3回に1回は。どう、意外?」
A子「いや、わかる。B美ならその選択あり得ると思ってた…。」
B美「でしょ。確かに今後とんかつかステーキのどちらかしか食べちゃいけないって神さまに言われたらとんかつ選ぶわよ。ご飯とキャベツおかわり自由のとんかつ屋さん大好きでよく行くんだけど、こないだごはん食べてお茶碗置いた瞬間におかわりいかがですか?って聞かれたわ!それ3杯目食べ終わったところなのによっ!!でもわたし本当は味噌カツが一番好きなのよっっっ!!」
阿蘇ベーススタッフ「…あのー、ドミトリーではお静かにお願いします、ってチェックインの時お伝えしてありますよね。しゃべるんなら下の共用スペースでしゃべってくださいねー。」
A子、B美「すみませ~ん。」
【終】
明日29日、また予約無かったので閉めさせていただきますのですみませんがどうぞよろしくお願い致します。
A子「ほんとだ、すごいねー。」
B美「A子ぉ。ベッドどっちにする?上、下?」
A子「私…、ええと、上にするわ。B美下のベッド使って。」
B美「えー、いいのぉー?私が下でぇー?」
A子「いいよ。わたし上のほうが好きだから。」
B美「本当ぉ?」
A子「うん。」
B美「…。」
B美「……ねぇ、まさか、とは思うけど…。私が上に登るの大変そうだから言ってるんじゃないよね?」
A子「えっ、何言ってんのよ。」
B美「私が身長154cmで体重78kgだからそう言ってるんじゃあないよね?」
A子「ち、違うわよ。」
B美「『ち、違うわよ。』ってあからさまに動揺してんじゃない!私が太ってるから、登るのが大変そうだから、本当は下のほうがラクそうだと思ってるのに上が好きとかウソついたんでしょー!ひどーい!」
A子「そんなことないわよ。じゃ、じゃあB美上使って。私下でいい。」
(B美登る)
B美「わあ、全然ミシミシいわないよ。これ作りつけのオリジナルベッドなのね。ベッド下にロッカーついてるしコンセントも各ベッドについてるのね。すごいしっかりしてるぅ。ほらこの私が寝返り打っても全っ然揺れないし…。
…この私がってどゆイミ(怒)!?」
A子「私何も言ってないよ。…ねえB美、明日はどうする?」
B美「明日はそうねぇ、草千里行って途中うしさんと一緒に写真撮りたーい!わたしうしさん大好き。ギュウゥ~って抱きしめたくなっちゃう。牛だけに。それから内牧温泉のいまきん食堂で赤うし丼食べるの。A子知ってる?いまきん食堂。そりゃ、リサーチしたわよ。こと食に関してはぬかりなくてよ。すごい人気らしくていっつも行列が出来てるんだって。」
A子「へぇー楽しみぃ。私も大盛り頼んじゃおうかな。」
B美「私も、ってどゆこと!私大盛り注文するなんて一言も言ってないんですけど!」
B美「…。」
B美「…ねぇ、まさか、とは思うけど…。『アンタは牛より豚がお似合いなんじゃない?』って思ってない?」
A子「お、思ってないわよ。」
B美「『お、思ってないわよ。』って完全に動揺してんじゃない!まさかの図星!?ひどーい!」
A子「思ってないって!」
B美「ええ、確かにむかし男子にブタってあだ名つけられたこともあるわよ。でもねぇ、わたし心の中でバカな男子って思ってたわよ。ちょっとぽっちゃりだからってすぐブタってあだ名をつけるひねりもなにもない安易さに。それに世の中にはぽっちゃり好きな男って案外多いのよ。“ニッチェ江上9歳上男性と電撃婚約”って今朝のヤフーニュースに出てたわ!勇気をもらったような、くやしいようなひとことでは言い表せない複雑な気分よっ!」
A子「わかる。」
B美「ええ、確かにとんこつラーメンとしょうゆラーメンだったらとんこつラーメン選ぶわよ。こってりとあっさりだったら絶対こってり選ぶわよ。でもとんこつラーメンと尾道ラーメンだったら逆に尾道ラーメン選ぶわ。3回に1回は。どう、意外?」
A子「いや、わかる。B美ならその選択あり得ると思ってた…。」
B美「でしょ。確かに今後とんかつかステーキのどちらかしか食べちゃいけないって神さまに言われたらとんかつ選ぶわよ。ご飯とキャベツおかわり自由のとんかつ屋さん大好きでよく行くんだけど、こないだごはん食べてお茶碗置いた瞬間におかわりいかがですか?って聞かれたわ!それ3杯目食べ終わったところなのによっ!!でもわたし本当は味噌カツが一番好きなのよっっっ!!」
阿蘇ベーススタッフ「…あのー、ドミトリーではお静かにお願いします、ってチェックインの時お伝えしてありますよね。しゃべるんなら下の共用スペースでしゃべってくださいねー。」
A子、B美「すみませ~ん。」
【終】
明日29日、また予約無かったので閉めさせていただきますのですみませんがどうぞよろしくお願い致します。
2015年6月22日月曜日
明日休館します。
ブログは書かずとも阿蘇ベースは変わりなくすこやかに運営されておりましたが、明日23日はひと晩休館します。大変久しぶりのブログなのにこんな情報で申し訳ないですが、今年から3日前ルール(3日前に予約がゼロだったら休館)というのを採用してしまおうかと秘かに考えておりまして、今まで有り難いことになんとか休みなく来れていたのですが、ついに明日、3日前の時点で予約がゼロだったので休むことにしました。
あまりに人が少ないと逆に閉めてしまう場合があるかもしれませんので、6月とか12月などのローシーズンでも宿泊を計画されている方は念の為に3日前までのご予約をお勧めします。
阿蘇ベースでは毎日毎日ゲストさんが入れ替わり立ち替わりやってきますが、ここで初めて会った方々でも皆さん旅行者同士、共用スペースで和やかに話をされる光景が日常的に見られます。その中でも各々がスマホ画面を見ているような大人し目の日もあれば、それこそ料理も作ってお酒も入って皆さんで盛り上がるような日もあり、その日によって雰囲気はそれぞれ違います。
先日の連泊ゲストさん達は大変和気あいあいで、みなさん一緒に山登りにも行ってました。その時撮った写真をもらったんですが、なんともいい感じの写真なんです↓。

楽しそうでしょ。
こんな時は狙い通りというか、壁越しに25メートルの直接フリーキックを決めたときのような(決めたことはない)、IPPONグランプリでIPPONを取った時のような(もちろん取ったことなどあるわけない)喜びが湧きあがります。まあ自分は特に何もしてないんですが。それでも阿蘇ベースで出会って楽しい思い出を作ってくれたのなら私達も本当にうれしいです。
こんな写真を出すとまた阿蘇ベースは外国人宿などと言われそうですが、確かに大概の日は日本人が少数派なんですが、そんな海外にいると錯覚しようとがんばれば錯覚できるような雰囲気を楽しんでいただけたら幸いです。
ところでヘルパーさん現在募集してますので、興味のある方は是非お問い合わせを。
あまりに人が少ないと逆に閉めてしまう場合があるかもしれませんので、6月とか12月などのローシーズンでも宿泊を計画されている方は念の為に3日前までのご予約をお勧めします。
阿蘇ベースでは毎日毎日ゲストさんが入れ替わり立ち替わりやってきますが、ここで初めて会った方々でも皆さん旅行者同士、共用スペースで和やかに話をされる光景が日常的に見られます。その中でも各々がスマホ画面を見ているような大人し目の日もあれば、それこそ料理も作ってお酒も入って皆さんで盛り上がるような日もあり、その日によって雰囲気はそれぞれ違います。
先日の連泊ゲストさん達は大変和気あいあいで、みなさん一緒に山登りにも行ってました。その時撮った写真をもらったんですが、なんともいい感じの写真なんです↓。

楽しそうでしょ。
こんな時は狙い通りというか、壁越しに25メートルの直接フリーキックを決めたときのような(決めたことはない)、IPPONグランプリでIPPONを取った時のような(もちろん取ったことなどあるわけない)喜びが湧きあがります。まあ自分は特に何もしてないんですが。それでも阿蘇ベースで出会って楽しい思い出を作ってくれたのなら私達も本当にうれしいです。
こんな写真を出すとまた阿蘇ベースは外国人宿などと言われそうですが、確かに大概の日は日本人が少数派なんですが、そんな海外にいると錯覚しようとがんばれば錯覚できるような雰囲気を楽しんでいただけたら幸いです。
ところでヘルパーさん現在募集してますので、興味のある方は是非お問い合わせを。
2015年5月10日日曜日
失踪しました。
ゴールデンウィーク後にぎん(猫)の不妊手術に行くことは決めてました。予約して来週(というかすでに今週)には行くつもりでした。
そんな矢先、ぎんが失踪しました…。
今思うと発情期が来ていたんじゃないかと思います。はく(もう一匹のウチの猫)とは違ってぎんはほぼ室内飼いでしたがちょっとずつ外にも慣れさせていて、外に出してもだいたい家の周りをチョロチョロしているだけでした。今までに1回だけ昼間いなくなり夜遅くに帰ってきたことがあって、その時は大変心配しましたが、ちゃんと夜には帰ってくるんだという自信にもなりました。
ところが今回、失踪1日目の夜にも帰って来ません。もちろん周辺を名前を呼びながらいろいろ探しましたが出てきません。2日目も帰って来ません。ネットで猫、失踪などと検索してみると、発情期にありがちだとかそのまま野良になる場合もあるとか言ってる人もいます。よく考えてみると、はくが突然降ってわいたようにウチに現れたときも同じような状況だった可能性が高いんじゃないかと思えます。
事故などの可能性も脳裏をかすめましたが、これはひょっとしてもう帰り道が分からなくなっているのかもしれない、と考え、3日経って帰ってこなかったらチラシを配ろうとせっせと作りました。

翌日そのチラシを配ろうとした夜…、発見、捕獲。
近所で名前を呼びながら探していると、ニャニャニャとか言いながら出てきました。何がニャニャニャだ、バカぎんめ(嬉)。これ全部ラミネートまでしちゃったっつーの。
ちょうどぎん失踪中に読んでいた本、ダライ・ラマ自伝でダライ・ラマ法王がこんなことを仰ってました。
“これまでの経験でいえば、どれほど至れり尽くせりに面倒を見てもらってるペットでさえ、機会があれば逃げ出したがっているようである。これは、自由への願望はあらゆる生物にとって根源的なものだ、という持論をいっそう強めてくれるものだ。”
…でも自由って厳しいもんです。
今週不妊手術します。それまで外に出しません。
おまけ。若島津ぎんの手刀ディフェンス(古いか…)。
そんな矢先、ぎんが失踪しました…。
今思うと発情期が来ていたんじゃないかと思います。はく(もう一匹のウチの猫)とは違ってぎんはほぼ室内飼いでしたがちょっとずつ外にも慣れさせていて、外に出してもだいたい家の周りをチョロチョロしているだけでした。今までに1回だけ昼間いなくなり夜遅くに帰ってきたことがあって、その時は大変心配しましたが、ちゃんと夜には帰ってくるんだという自信にもなりました。
ところが今回、失踪1日目の夜にも帰って来ません。もちろん周辺を名前を呼びながらいろいろ探しましたが出てきません。2日目も帰って来ません。ネットで猫、失踪などと検索してみると、発情期にありがちだとかそのまま野良になる場合もあるとか言ってる人もいます。よく考えてみると、はくが突然降ってわいたようにウチに現れたときも同じような状況だった可能性が高いんじゃないかと思えます。
事故などの可能性も脳裏をかすめましたが、これはひょっとしてもう帰り道が分からなくなっているのかもしれない、と考え、3日経って帰ってこなかったらチラシを配ろうとせっせと作りました。
翌日そのチラシを配ろうとした夜…、発見、捕獲。
近所で名前を呼びながら探していると、ニャニャニャとか言いながら出てきました。何がニャニャニャだ、バカぎんめ(嬉)。これ全部ラミネートまでしちゃったっつーの。
ちょうどぎん失踪中に読んでいた本、ダライ・ラマ自伝でダライ・ラマ法王がこんなことを仰ってました。
“これまでの経験でいえば、どれほど至れり尽くせりに面倒を見てもらってるペットでさえ、機会があれば逃げ出したがっているようである。これは、自由への願望はあらゆる生物にとって根源的なものだ、という持論をいっそう強めてくれるものだ。”
…でも自由って厳しいもんです。
今週不妊手術します。それまで外に出しません。
おまけ。若島津ぎんの手刀ディフェンス(古いか…)。
2015年5月7日木曜日
ゴールデンウィークを過ぎて。
ゴールデンウィークがそこそこ無事に終了しまして少しほっとしているところでこんばんは。連休中は多くのゲストさんに来ていただきまして大変ありがとうございました。特に5月2,3日あたりは当日まで何件も宿泊のお問い合わせ電話をお断りしなければならなくてすみませんでした。泊まれなかったみなさまも残念だったでしょうが、私達も残念でした。
毎年ゴールデンウィークという休暇の在り方には文句を言ってますが、今年はたまには気分を変えてゴールデンウィークのいいところを挙げてみようと思います。
・たいがいの観光地がにぎやかで寂しさがない。
・休みが皆と同じなので友人などと一緒に遊びに行くことができる。
・みんな休んでいるという安心感がある。
・おそらく休ませる側としてはみんな一緒のほうが都合がいいのかもしれない。
いかがでしょうか。私はどうしてもあのよく知られている民族性ジョークを思い出してしまいます。
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様々な民族の人が乗った豪華客船が沈没しそうになる。船長は速やかに船から脱出して海に飛び込むように指示しなければならなかった。
アメリカ人「飛び込めば貴方はヒーローですよ。」
イギリス人「こういうときにこそ紳士は海に飛び込むものです。」
ドイツ人「規則ですから飛び込んでください。」
イタリア人「飛び込むと女性にもてますよ。」
フランス人「飛び込まないでください。」
日本人「みなさん飛び込んでいますよ。」
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誰が考えたのか知りませんが、なかなか辛辣に小馬鹿にされているジョークな気がします。だけど悔しいことに大変納得もしてしまいます。このゴールデンウィークという制度は日本人の国民性が全く影響してないとは言えないでしょう。
海外の方と毎年休暇が何日あるのかという話になるとうまく話がかみ合わないときがあります。
なぜなら多くの海外の会社勤めの方はホリデーとして3週間とか4週間あるよと言えるのですが、日本では感覚的に国民の祝日が主なホリデーで、有給休暇は風邪引いた時に使ったり、実際のことろ会社によってはあまり取れなかったりするので、旅行に行くようなホリデーが何日あるとはなかなか何日、とはっきり答えられなかったりするからです。
日本にも当然いいところはいっぱいありますが、個人的には休暇の取り方に関しては海外を見習って変わっていってほしいです。
阿蘇は新緑のシーズン。もうすでに結構緑色ですが、これからまた一気に緑に変わります。今年は火山灰もフリカケられそうですのでなにか新しい色の阿蘇が見られるかもしれません。また時間を作ってふらふら歩いてみようと思います。皆さんもぜひどうぞ。
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