フランスからのある父と息子(20歳前後かな)で旅行中のゲストさんのはなし。
阿蘇ベースから徒歩2分の温泉、夢の湯さんから電話がありました。
「そちらのお客さんが水着なしなら入らないと言いなさるけ、温泉券返しときましたよ。」
阿蘇ベースでは夢の湯さんの温泉券を通常400円のところ300円でゲストさんに販売しています(私が回数券をまとめて買っているのをお客さんに販売しているだけなのですが)。
海外からのゲストさんのなかには、人前で裸になって温泉に入ることを嫌がる方も結構いらっしゃいますので、この方もそういう方なのだな、と思い「はーい、わかりました。帰ってきたら払い戻ししておきます。」と言いました。
そして息子さんひとりがしばらくしてひとり帰って来ましたので、払い戻ししますよ、ということを伝えたところ、彼はズボンの下にあらかじめ履いていた水着を引っ張り上げ、「コレ着ていいなら入ったんだけど、ダメみたいなんで後からまた行くよ。(意訳)」
え、後からまた行くの?何で?
理由を聞くと、
親の前でNUDE(という単語を使われました)になるのは、あり得ない、とのこと。父親が帰ってきたら今度は僕の番で温泉に行くんだ、ですって。日本人の感覚では、父息子あるいは母娘で温泉に入るのはアリかと思います。
えっと、それはフランスではみんなそうなの?と聞いてみると、ウチだけかもしれないし、みんなそうかもしれない、というはっきりしない答えだったので文化の違いなのか、個人の違いなのか、今のところわかりません。今度父息子の旅行者がいたら聞いてみようかと思います。
しかしこの父息子ゲストさん、ツインの部屋に空きがなかったのでドミトリーの部屋にするかと思いきや、ダブル部屋(ダブルベッドひとつの部屋)をチョイス。こっちのほうが、日本人的感覚でいうとあり得ないと思うのですが。
2010年10月27日水曜日
2010年10月26日火曜日
初火入れ。
2010年10月23日土曜日
阿蘇の特徴
宮本武蔵は箸でハエを捕まえることが出来た、とかホントかどうか知りませんがそんな説が巷にはまことしやかに流れています。
そこかしこ素晴らしい景色がある、走って気持ちのいい道路の数々、温泉がたくさんある、水がおいしい、等々、阿蘇には様々な特徴がありますが、そんな阿蘇の特徴のひとつにハエが捕まえやすい、というのが挙げられるのではないかと昨年10月頃阿蘇に引っ越してきてから秘かに気が付きました。
まあ実際のところ、単純に阿蘇は涼しい、寒い、ということでハエの動きがもっと暖かいところに比べて少し鈍い、というだけなのですが(夏は、なかなか捕まえられません)。
最近はそろそろコタツでも出そーか、というくらい寒くなって来ましたので、ハエの捕獲成功率が上がって来ました。
まず手を、水を汲むような形にします(親指の人差し指側の側面と人差し指の親指側の側面に隙間を作らぬよう注意すること)。そして、ターゲットのハエがとまっている地面から1~2cm浮かせたポイント(ハエは危険を察知して必ず飛び立ちますので、今、ハエのとまっているその場所を狙うより、少しだけその上空を狙う方がよいのです)を、闘魂ビンタのような軌道で素早く掴みます。もちろん力強く握ってはいけません。捕獲に成功した場合つぶれてしまってはばっちいですから。ハエの生存スペースは残しておいてください。私ぐらいのレベルになると(と、エラソーに言ってみる)逆の軌道、つまり水平チョップもしくは忍者ハットリくんが手裏剣を投げる軌道でも捕まえられる場合もあります。
コツは、正面からではなく必ずハエのお尻の方からつかみかかることです(正面よりも手の接近に気付くのがコンマ何秒遅れるのでしょう、捕獲成功率がずいぶんと違います)。
捕獲に成功して、手の中でパニックになりながらばたばたこちょこちょと動き回っている感触はこそばゆく、勝利を自らの掌中に入れた征服感、達成感が得られたりします。
イチローの打率に負けないくらいの成功率を目指して、日夜精進してます。
あ、誤解の無いように言っておきますが、そんなに室内にハエがいっぱいいるわけではないですよ。昼間窓を開けて布団を干すときなんかに入ってしまう時もあるというだけですので、そのへんご了承ください。
そこかしこ素晴らしい景色がある、走って気持ちのいい道路の数々、温泉がたくさんある、水がおいしい、等々、阿蘇には様々な特徴がありますが、そんな阿蘇の特徴のひとつにハエが捕まえやすい、というのが挙げられるのではないかと昨年10月頃阿蘇に引っ越してきてから秘かに気が付きました。
まあ実際のところ、単純に阿蘇は涼しい、寒い、ということでハエの動きがもっと暖かいところに比べて少し鈍い、というだけなのですが(夏は、なかなか捕まえられません)。
最近はそろそろコタツでも出そーか、というくらい寒くなって来ましたので、ハエの捕獲成功率が上がって来ました。
まず手を、水を汲むような形にします(親指の人差し指側の側面と人差し指の親指側の側面に隙間を作らぬよう注意すること)。そして、ターゲットのハエがとまっている地面から1~2cm浮かせたポイント(ハエは危険を察知して必ず飛び立ちますので、今、ハエのとまっているその場所を狙うより、少しだけその上空を狙う方がよいのです)を、闘魂ビンタのような軌道で素早く掴みます。もちろん力強く握ってはいけません。捕獲に成功した場合つぶれてしまってはばっちいですから。ハエの生存スペースは残しておいてください。私ぐらいのレベルになると(と、エラソーに言ってみる)逆の軌道、つまり水平チョップもしくは忍者ハットリくんが手裏剣を投げる軌道でも捕まえられる場合もあります。
コツは、正面からではなく必ずハエのお尻の方からつかみかかることです(正面よりも手の接近に気付くのがコンマ何秒遅れるのでしょう、捕獲成功率がずいぶんと違います)。
捕獲に成功して、手の中でパニックになりながらばたばたこちょこちょと動き回っている感触はこそばゆく、勝利を自らの掌中に入れた征服感、達成感が得られたりします。
イチローの打率に負けないくらいの成功率を目指して、日夜精進してます。
あ、誤解の無いように言っておきますが、そんなに室内にハエがいっぱいいるわけではないですよ。昼間窓を開けて布団を干すときなんかに入ってしまう時もあるというだけですので、そのへんご了承ください。
2010年10月20日水曜日
秋
2010年10月18日月曜日
Bat Detector
コウモリの研究をされているという、現在日本在住アメリカ人のJonathanさんとJeffreyさん。
「We are studying bats.」
と、いきなり言われて「へ?バッツってあのバットマンの?」という感じになってしまいましたが、そのBatsで間違いありませんでした。
そしてこれが秘密兵器(兵器ちゃうけど。)、Bat detector(コウモリ探知機)です!生まれて初めて見ました(ま、今までコウモリ探知機なるものを見た人に会ったことなどなかったんですが…。)。
この後すぐ、夜の町へコウモリ探索へお出かけしたんですが、しばらくしたら戻ってこられ、「その辺にたっくさんいるよ!(意訳)」とのこと。
私も一緒に外に出てみると、そのBat detectorから「トトトト…。」というか「チチチチ…。」というか、なんとも文字にし難い音が聞こえます。これが人間の耳には聞こえない、コウモリの出す音です。よく見ると、となりの病院のライトアップされた看板のところに時折ヒラリヒラリと小さな未確認飛行物体が飛んでます。もちろんそれらがコウモリです。光に集まる虫を食べにきているとのことです。
へぇ~、彼らこんなにいたんですねぇー。今まで全然気が付きませんでした。
Jeffreyさんによると、コウモリは世界中で1000種類ぐらいもいるとのことで、種類によって昆虫を食べたり、果物や花の蜜などを食べたりするそうです。そのうちどのくらいの種が吸血なのか聞いてみたところ、せいぜい2,3種とのことで日本には居ないよって言ってました。へぇ~、それしかいないんですか。知りませんでした。これで安心して洞窟に入れそうです。
それにしても、色々なことを研究している方々がいらっしゃいます。彼らのお話を聞いて、何回も「へぇ~。」が口から出てしまいました。とても、勉強になります。
「We are studying bats.」
と、いきなり言われて「へ?バッツってあのバットマンの?」という感じになってしまいましたが、そのBatsで間違いありませんでした。
そしてこれが秘密兵器(兵器ちゃうけど。)、Bat detector(コウモリ探知機)です!生まれて初めて見ました(ま、今までコウモリ探知機なるものを見た人に会ったことなどなかったんですが…。)。
この後すぐ、夜の町へコウモリ探索へお出かけしたんですが、しばらくしたら戻ってこられ、「その辺にたっくさんいるよ!(意訳)」とのこと。
私も一緒に外に出てみると、そのBat detectorから「トトトト…。」というか「チチチチ…。」というか、なんとも文字にし難い音が聞こえます。これが人間の耳には聞こえない、コウモリの出す音です。よく見ると、となりの病院のライトアップされた看板のところに時折ヒラリヒラリと小さな未確認飛行物体が飛んでます。もちろんそれらがコウモリです。光に集まる虫を食べにきているとのことです。
へぇ~、彼らこんなにいたんですねぇー。今まで全然気が付きませんでした。
Jeffreyさんによると、コウモリは世界中で1000種類ぐらいもいるとのことで、種類によって昆虫を食べたり、果物や花の蜜などを食べたりするそうです。そのうちどのくらいの種が吸血なのか聞いてみたところ、せいぜい2,3種とのことで日本には居ないよって言ってました。へぇ~、それしかいないんですか。知りませんでした。これで安心して洞窟に入れそうです。
それにしても、色々なことを研究している方々がいらっしゃいます。彼らのお話を聞いて、何回も「へぇ~。」が口から出てしまいました。とても、勉強になります。
2010年10月13日水曜日
霊巖洞。五輪書。
行ってきました霊巖洞。ここも以前から行かなきゃ行かなきゃと思っていた場所です。
宮本武蔵のファンは海外にも多いので、「レイガンドーちゅーところに行きたいんだけど…。」という質問を受けることもたまーにはあります。
ご存知の方も多いかと思いますが、この霊巖洞は宮本武蔵が五輪書を書いた洞窟で、その手前には五百羅漢と呼ばれる一体一体個性的な石仏群が斜面一帯に座しており、頭の無い羅漢像が多いのは少々残念ですが、その様々な表情には目を奪われます。上の方にある羅漢像を近くで見る、または写真を撮るために斜面をよじ登る場合はかなり滑りやすいのでお気をつけ下さい(というか、登っていいのだろうか?)。
『五輪書』(ごりんのしょ。英語ではThe Book of Five Ringsと訳されています。)、といえば、かの400戦無敗、ヒクソン・グレイシーも座右の書にしていることでも有名です。私は読んだことはないのですが、以前私がオーストラリアに居たとき、日本語情報誌の記事で五輪書のことが話題にされており、そこに次の言葉が紹介されていたのでした…。
「二天一流」この道を行う原則がある。
第一に、邪心を持たぬこと。
第二に、道は観念で無く実践によって鍛えること。
第三に、一芸でなく他芸に触れること。
第四に、己の職能だけでなく、広く多くの道を知ること。
第五に、合理的に物事の利害と損得を知ること。
第六に、あらゆることについて、直感的判断力を養うこと。
第七に、現象面に現れない本質を感知すること。
第八に、わずかな現象にも最大の注意を怠らぬこと。
第九に、役に立たない無駄なことはしないこと。
これを読んで、当時の私には何かぐぐっとくるものがあったんでしょう。滅多にそんなことしないのですが、この言葉を持っていた小さな手帳に切り抜いて貼っておいたのでした。今でもその手帳はしっかり持ってます。まあ私自身そんな書いてあるような理想どおりには全然いかない月並みなニンゲンですが、よいこと言ってはるなー、と思いますので皆さんにもご紹介させていただきました。
2010年10月11日月曜日
LIVE MUSIC@ASO BASE BACKPACKERS
「明日バンドメンバーが来るけん、演奏しに行ってもよかですか?」
いつもお世話になっているご近所のミュージシャン(普段は別のお仕事なさってます)の方から突然電話がありました。
「もちろんですとも!おーるうぇいずうぇるかむですよ!!」
と、いうわけでLIVE MUSIC@ASO BASE BACKPACKERS 第2回が開催されました。
アマチュアといってもメンバーの皆さん、腕はプロ級。どこで演奏しても恥ずかしいレベルではありません!リーダーであるご近所のKarukiさんはLos Angelesで7年間音楽活動をしていた時期もある熊本では知る人ぞ知る方で、英語でのMCも難なくこなします。
ここでちょっと皆さん考えてみてください。
どんなレストランでも必ず何らかの音楽はかかっているものですが、生演奏を聞きながらの食事というのは、あり得るでしょーが、まあ一般的な人々においてそれほど滅多やたらとある機会ではないのではないでしょうか。
ましてや、ですね、生の演奏を目の前で聞きながら晩ごはんを作る状況など、長い人生といえどあり得るでしょうか?お金持ちセレブ達ならば、バンドを自宅に呼んでパーティなどすることもあるのかもしれませんが、多分ビル・ゲイツだってバンドの生演奏を聴きながら料理を作ることなど無いでしょう。
昨晩夕飯を作っていたゲストさん達、つまりこれは、ものすごーく贅沢な状況だったと思います。"once in a lifetime experience."といっても過言ではないでしょう。みなさん、素晴らしい演奏に大変喜んでいただけたようでしたが、もう少し掘り下げてその状況を考えてみると、実際相当ラッキーだったと思いますよ(ちょっと自画自賛も入ってますが)!
Karukiさん、Yukiくん、Yuichiroくん、どうもありがとうございました!
また次回、待ってますんでいつでもよろしくお願いしますっ!
2010年10月8日金曜日
ゲストブック
大概の宿にはあるのではないかと思うのですが、ASO BASE BACKPACKERSでもゲストブックを置いています。
今までたくさんのゲストさんが、阿蘇や阿蘇ベースの感想など一言二言書きこんで行かれました。「良かったよ。」とかそのような意味合いのことを書いてくださるゲストさんが多く、そんなひとこと、ひとことが私達にとっての“Reward”なのです。今までに書き込んでいただきました皆さま、この場を借りて感謝申し上げます。
そして昨日お泊りになられたフレンチガイズ、JeremyさんHottletさんも阿蘇ベースゲストブックに足跡を残していかれました。
………霊…能?
?
???
…ええっと、、おっしゃりたいことは良くわかりませんが、何故か落款(?)までついた力強い文字にまたひとつ“Reward”を貰ったような気持ちです。
とにかく、ありがとう。
今までたくさんのゲストさんが、阿蘇や阿蘇ベースの感想など一言二言書きこんで行かれました。「良かったよ。」とかそのような意味合いのことを書いてくださるゲストさんが多く、そんなひとこと、ひとことが私達にとっての“Reward”なのです。今までに書き込んでいただきました皆さま、この場を借りて感謝申し上げます。
そして昨日お泊りになられたフレンチガイズ、JeremyさんHottletさんも阿蘇ベースゲストブックに足跡を残していかれました。
………霊…能?
?
???
…ええっと、、おっしゃりたいことは良くわかりませんが、何故か落款(?)までついた力強い文字にまたひとつ“Reward”を貰ったような気持ちです。
とにかく、ありがとう。
2010年10月3日日曜日
ゆるキャラ。
来春には九州新幹線鹿児島ルートが全線開業しますが、そのカウントダウンのボードが熊本駅に設置されたという記事を見ました。“くまモン”というキャラクターをかたどったボードだそうです。
“くまモン”は、ウィキペディアを見てみると、『くまもとサプライズ』というスローガンに合わせて驚きの表情をしているということですが、私にはどう見ても驚きの表情には見えません。となりのトトロのように何を考えているのか心の動きが全く読み取れない表情から、何事にも動じない泰然自若としたタイプに見えます。例えば後ろから頭をスリッパではたいても、ワンテンポ遅れてから全く表情を変えず振り向いて「なにすんのサー。」と冷静に言ってきそうなイメージです。
私は、このキャラを見て「あ、いいな。」と思いました。
さて一方、我らが阿蘇のイメージキャラクターはコチラ。五岳くんと火の子ちゃんです。
…えっと、ゆ、ゆるキャラ…ですよね?ファンキーな髪形の小学生…、ではないですよね?火の子ちゃんに至っては2頭身も無いんですけど大丈夫なんでしょうか?かなり頭が重たそうなので、転んだら最後、起き上がれなくなっちゃうんじゃないかと心配になってしまいます。
「巨人の星」「いなかっぺ大将」で知られる漫画家の川崎のぼるさんのデザインということで、そんな大御所にお願いした手前、「せ、先生、こ、これはちょっと…。」と誰もひとこと言えなかったのではないかと推測してしまいます。
阿蘇市のみなさんは一体どう思っているのでしょうか?
私は、とりあえず一度“なかったこと”にして、もう一度全国から阿蘇のゆるキャラ募集をし、その中から人気投票などして決めたらいいんじゃないかと思いますがいかがでしょう。『世界の阿蘇』ですから、ゆるキャラといえどせんとくんやひこにゃんに負けない人気者であってほしいものです。
2010年10月2日土曜日
奥が深い。
最近ゲストさんの数的にややスランプ気味なので、めっきり涼しくなったことだし、まあこんなときは少々開き直って山歩きや隠れおススメスポット探しに精を出すいいチャンスと考えた方がよさそうだと考えるに至りました。
というわけで、以前からあるひとに「スゴいとこ見つけたんですよ!」と聞かされていたところに案内してもらってきました。
ちょっとここは車やバイクが無いと行けないところですが、なかなかスゴイところでした。写真ではイマイチどうスゴイのか伝わりにくいですが、一見の価値はあるでしょう。案内してくれた彼曰く「ここは絶対昔の修験者の修行の場所だったところですよ。」とのことですが、なるほど、神聖な雰囲気がこの場所一帯を覆っている気がします。
こんなところがほとんど誰にも知られずにひっそりと存在しているところに、まず驚かされます。これが阿蘇の奥が深いところです。
またこの日、かくかくしかじか(どちらかというと、こんなところであまりおおっぴらには書けない。)あって、洞窟をひとつ見つけました。中に入ると結構奥が深く、ヘッドライトをかざすと蝙蝠が数匹パタパタ飛んでました。蝙蝠にも縄張り意識があるのでしょうか、時折近くまでぶゎさぶゎさと飛んできて威嚇(なのか?)してきます。コウモリさん、驚かせてゴメン。まさか君ら吸血種じゃないだろうね?今度行った時も血吸わんといてね。
この洞窟も案内など全くなし。知っている人に聞く以外、まず見つからんでしょう。美しさには欠ける洞窟なので観光の目玉になることは絶対に無いと思いますが、穴マニアの方には(居ます?)たまらんと思います。知りたい方は阿蘇ベースにてお尋ね下さい。
やっぱり阿蘇は奥が深いです。まだまだ、何かオモシロイところがありそうです。ひとつ、探している場所がありまして、先日探しに行って見つからなかったのですが、大体の場所は特定出来ました。また今度探しに行ってきます。
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