緊急事態宣言は解除されたものの、まだまだ『さぁどうぞ観光においでください』っていう社会状況でないのは承知していますが、実際私共もいつまでも休んでいられないので、とりあえず6月1日から阿蘇ベース、公式的には営業再開させていただきます。
予約は今のところほぼありませんが、何らかのご事情で阿蘇の宿泊を検討されている方もひょっとしていらっしゃるのかもしれませんので、ここでお知らせさせていただきます。ご宿泊予定の際には前もってご予約をよろしくお願い致します。
2020年5月31日日曜日
2020年4月17日金曜日
臨時休業のお知らせ。
緊急事態宣言の全国拡大を受け熟考した結果、阿蘇ベースも5月6日まで休業とさせていただくという決断を致しました。
今の状況を鑑みて、総合的なリスクをより低減するための苦渋の選択です。
状況がいつ好転してくるのかまだまだ全く不透明なのがとてもしんどいのですが、しんどいのは大半のみなさんも一緒ですし、今はまあ我慢の時期なのでしょう。
今回の決断について、ご理解いただけますと幸いです。
いつか(早期であれと願う)状況が好転してきましたら、またどうぞよろしくお願いいたします。
今の状況を鑑みて、総合的なリスクをより低減するための苦渋の選択です。
状況がいつ好転してくるのかまだまだ全く不透明なのがとてもしんどいのですが、しんどいのは大半のみなさんも一緒ですし、今はまあ我慢の時期なのでしょう。
今回の決断について、ご理解いただけますと幸いです。
いつか(早期であれと願う)状況が好転してきましたら、またどうぞよろしくお願いいたします。
2020年4月5日日曜日
Everything's gonna be alright
こんな時にどうすることがベストな選択なのか、それぞれ立場も違えば考え方も様々でしょうが、阿蘇ベースは努めて平常通り運営しています。とは言え、今後は予約が一件もない日がほとんどなので、前日とか前々日とかにその日は宿を閉めると決めてしまう日もあるかもしれません。もしも宿泊の予定のある方は、旅行者なんてどうせそんなにいないだろうから当日行っても空いているとだろうと油断せずに、なるべく前もってご予約をお願いします。
よく洋楽の歌詞に出てくる“Everything's gonna be alright”というフレーズがあります。
私個人的には3曲。ボブマーリーの『No Woman No Cry』、SweetBoxのそのまま『Everything's Gonna Be Alright』、それとアーティスト名も曲名も知らなかったのですが、サビの“エブリィシーング ゴナビー オーライ ○○○(←なんて言っているのかわからない。)”だけは妙にしっかりと耳に残っている、さっき調べたらShawn Mullinsというアーティストの『Lullaby』という曲。
なにかちょっとしんどい時とか、まあ別にしんどい時でなくても、この“Everything's gonna be alright”というフレーズは時折私の脳内でリフレインされ、こころなしかすこしだけ楽な気分にさせてくれる自分の人生の隣にいつも寄り添ってくれているような好きなフレーズでした。
『No Woman No Cry』なんかは、彼女がいなくても(No woman)、泣くことじゃない(No cry)という意味だとずっと勘違いしていて、それを踏まえて“Everything's gonna be alright♪(繰り返し)”と歌ってくれるこの曲は、私の大方の青年時代の応援歌でした。
そしてひとつ大事なことに気が付きました。それは…
『“Everything's gonna be alright”とは即ち、“だいじょうぶだぁ”である。』
今までこのふたつを繋げて考えたことはなかったのですが、志村けんさんが亡くなってしまって、志村さんのことを考えていた時にふと気が付きました。
今はみなさんしんどい時ですが、どんなときもこころに“だいじょうぶだぁ”を…。
一度だけカドリードミニオンさんの前を通りかかったときに、撮影でパン君が自転車に乗っているのを見守っていた志村さんを遠くからお見掛けしました。ひょうきん族より全員集合派でした。とても残念です。ご冥福をお祈りします。
よく洋楽の歌詞に出てくる“Everything's gonna be alright”というフレーズがあります。
私個人的には3曲。ボブマーリーの『No Woman No Cry』、SweetBoxのそのまま『Everything's Gonna Be Alright』、それとアーティスト名も曲名も知らなかったのですが、サビの“エブリィシーング ゴナビー オーライ ○○○(←なんて言っているのかわからない。)”だけは妙にしっかりと耳に残っている、さっき調べたらShawn Mullinsというアーティストの『Lullaby』という曲。
なにかちょっとしんどい時とか、まあ別にしんどい時でなくても、この“Everything's gonna be alright”というフレーズは時折私の脳内でリフレインされ、こころなしかすこしだけ楽な気分にさせてくれる自分の人生の隣にいつも寄り添ってくれているような好きなフレーズでした。
『No Woman No Cry』なんかは、彼女がいなくても(No woman)、泣くことじゃない(No cry)という意味だとずっと勘違いしていて、それを踏まえて“Everything's gonna be alright♪(繰り返し)”と歌ってくれるこの曲は、私の大方の青年時代の応援歌でした。
そしてひとつ大事なことに気が付きました。それは…
『“Everything's gonna be alright”とは即ち、“だいじょうぶだぁ”である。』
今までこのふたつを繋げて考えたことはなかったのですが、志村けんさんが亡くなってしまって、志村さんのことを考えていた時にふと気が付きました。
今はみなさんしんどい時ですが、どんなときもこころに“だいじょうぶだぁ”を…。
一度だけカドリードミニオンさんの前を通りかかったときに、撮影でパン君が自転車に乗っているのを見守っていた志村さんを遠くからお見掛けしました。ひょうきん族より全員集合派でした。とても残念です。ご冥福をお祈りします。
2020年1月2日木曜日
あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。
昨年は全体的に多くのゲストさんに来ていただき、忙しくさせていただきました。来ていただいたみなさま、大変ありがとうございました。
本年がみなさまにとってよい年になりますように。
今年は、2016年の震災後の阿蘇にとって非常に大きな事案である阿蘇熊本を結ぶ57号線と豊肥本線の復旧が予定されており、阿蘇に観光に訪れる方々がさらに増えるのではないかなと期待しています。
個人的にも熊本方面に出かけるときに通らなければならなくなっていたミルクロードのグネグネ道は、もう本っ当にウンザリしていたので57号線の復旧はとてもうれしいです。
あとは阿蘇ベースすぐ近くの温泉、夢の湯さんがいつ営業再開されるのか分かりませんが、どうやら1億数千万円かけて改修されるらしいとのお話を聞いておりますのでとても期待していますし、なるべく早い再開を期待しています。
このように今年は明るい話題の多い阿蘇ですので、阿蘇ベースも受け入れ側の一員としてできる限り日々整えて臨みたいと思っています。
とりあえず、営業再開後また10か月程ぼちぼちがんばれるように1月5日から2か月近くしっかりきっちりお休みさせていただきますので、何卒ご了承ください。2月28日(金)から再開しますので、本年度も阿蘇ベースをどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年は全体的に多くのゲストさんに来ていただき、忙しくさせていただきました。来ていただいたみなさま、大変ありがとうございました。
本年がみなさまにとってよい年になりますように。
今年は、2016年の震災後の阿蘇にとって非常に大きな事案である阿蘇熊本を結ぶ57号線と豊肥本線の復旧が予定されており、阿蘇に観光に訪れる方々がさらに増えるのではないかなと期待しています。
個人的にも熊本方面に出かけるときに通らなければならなくなっていたミルクロードのグネグネ道は、もう本っ当にウンザリしていたので57号線の復旧はとてもうれしいです。
あとは阿蘇ベースすぐ近くの温泉、夢の湯さんがいつ営業再開されるのか分かりませんが、どうやら1億数千万円かけて改修されるらしいとのお話を聞いておりますのでとても期待していますし、なるべく早い再開を期待しています。
このように今年は明るい話題の多い阿蘇ですので、阿蘇ベースも受け入れ側の一員としてできる限り日々整えて臨みたいと思っています。
とりあえず、営業再開後また10か月程ぼちぼちがんばれるように1月5日から2か月近くしっかりきっちりお休みさせていただきますので、何卒ご了承ください。2月28日(金)から再開しますので、本年度も阿蘇ベースをどうぞよろしくお願い申し上げます。
2019年11月6日水曜日
10周年のご挨拶と冬季休業のお知らせ。
表題にあります通り、阿蘇ベースも10周年というかオープンして丸10年経ちましたのでいくら蜘蛛の巣の張ったような当ブログでも、ここはひとつ日頃のご愛顧への感謝を込めてご挨拶しなくてはならないとの決意のもとキーボードをたたき始めました。
10年ともなると誰しもが良いことも悪いことも一通りはあったかと思いますが、私共でもこの10年、地震、水害、噴火などみなさんご存知の災害だけでなく、宿運営の舞台裏ではいろいろな危機、難局があり、冷や汗や脂汗、寝汗をかきつつ、なんとかこうして10年の節目を迎えることができました。
家族経営の小さな宿ですので誰か一人に病気やけがなど、何かあれば一気に運営が立ち行かなくなりますし、ここ数年でこんなにも変わるのかというくらい人手不足も肌で感じており、未だ盤石には程遠い、脆弱な事業ではありますが、自分達ができることをできるだけしていけばなんとかなるんじゃないか、と努めて楽観的に、必要以上の心配をせずに今後もぼちぼちがんばっていこうかと思っています。
阿蘇ベースの近況ですが、先月は思いがけずラグビーワールドカップが熊本にやってきた影響をモロに受けたようで、かなり忙しくさせていただきました。忙しいと売上は増えるのですが、それに比例して夫婦喧嘩の回数も増えるのでいいことばかりではありません。今年はまた阿蘇山の活動が結構活発で、断続的に火山灰を放出しており、風向きによっては窓を開けられない状況が長いこと続き大変でした。
本日11月6日の阿蘇ベース2階からの夕方の噴煙↓。

今年もやはり3月からは阿蘇ベースに張り付いて殆ど出歩けず、余裕を持って日々の仕事や生活を送るという理想の姿には10年目の今年もまだまだ遠かったですが、次の10年はもう少し余裕を持てるようにひとつずつ、ひとつずつ、不備や欠点を克服していきたいです。
これまでに阿蘇ベースに宿泊していただきましたゲストのみなさま方につきましては、大変ありがとうございました。今では何度もご利用いただいているリピータさんも数多くいらっしゃいまして、本当~~~に、”~”×3では全然足りないくらい感謝しております。
私共の接客スタイルとして基本的にあまりテンションが高い方ではなく、さらになるべく毎日の感情の振れ幅を少なくするよう極力意識していますので(そうしないと、どこかでヘタリます)、イマイチノリが悪いとかフレンドリーさが足りないんじゃないかと思われる方もいらっしゃるでしょうが、この宿はこういうもんなんだとあたたかい目で見てくだされば幸いですし、そもそもが夫婦喧嘩中である可能性も少なからずありますので慈しみの心を持ってご宿泊いただければ大変ありがたき幸せでございます。
10年後にまた自分がどんな気持ちになって阿蘇ベースと関わっているのかいるのか今のところ想像できませんが、兎に角、次の10年も阿蘇ベースが無事乗り越えられるよう自分たちができることはしっかり、きっちりやっていく所存です。
私達も借金を返済しながら生活をしていかなければならないのは当然として、うぬぼれて言うわけではないのですが、阿蘇駅近くには阿蘇ベース(のような宿)が、旅行者の為に必要だと思っていますので。
…因みに、ウチの犬、ネコ達はまだまだ元気にしてます。ただキキ(犬)は阿蘇ベースと同じ年齢ですので、徐々に動きものそのそとしてきました。犬は人間の5倍の速さで年を取りますから切ないですねえ。
なかなか撮れない4ショット↓。

そして冬季休業のお知らせです。
冬季休業期間
2020年 1月5日(日)~2月27日(木)
また一年しっかり働けるように心身ともにリフレッシュして、2月28日(金)から再開いたします。
また、12月10日から12月20日まで、館内メンテ、大掃除及びささやかな改修工事の為お休みさせていただきますのでこちらもどうぞご了承ください。
それではみなさま、今後とも阿蘇ベースをどうぞよろしくお願い致します!
2019年4月19日金曜日
噴火について。
今回の“噴火”時はこちらでは特に噴火に気づくこともなく、東京のどこかのマスコミの方から電話があり状況を聞かれたものですから、噴火があったことが分かりました。

上の写真は噴火時ではなく翌日の夕方です。煙多めです。
つい2日前に噴火警戒レベルが2に上がったところだったので、気象庁及び阿蘇火山防災会議協議会のみなさまは大変いい仕事をされたんじゃないかと思います(←エラソーに)。
本日も噴火があったようですが、今回の一連の噴火はいわゆる“ごく小規模な噴火”でして、阿蘇の街はいたって平常運転です。
今回あらためて噴火の定義をネットで調べてみたらこう書いてありました。
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噴火の規模については、大規模なものから小規模なものまで様々であるが、固形物が噴出場所から水平若しくは垂直距離概ね100~300m の範囲を超すものを噴火として記録する。
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今回の見るからにショボかった“噴火”でも“固形物”が垂直に100m以上飛んだんだと感心しましたが、“固形物”とはなんぞやというと、どうやら火山灰、岩塊等とされているようです。“灰”も入るんですね(←ダジャレではない)。
私思うのですが、この“噴火”という単語が実態を正確に表してなく、必要以上にニュースを見た人々をビビらすケースが阿蘇では多いんじゃないでしょうか。だって“火”噴いてないですからね。いえば“豆腐”みたいなもんです(腐ってないじゃん、っていう)。
やはりストロンボリ噴火ぐらいの噴火が“噴火”っていう感じがします。
気象庁の説明によると、
-------------
被害をもたらさない程度の小規模な噴火現象については、防災上混乱をきたさないよう、「ごく小規模な噴火」等の表現を用います。
-------------
とされていますが、そんなまどろっこしい言い方じゃなく、噴灰とか粉っぽい火山灰が噴出したということで、『噴粉』などと言ったらいいのにと勝手に考えています。
ニュース速報でアナウンサーが、
「先ほど○○時○○分ごろ、阿蘇山がフンコしました。」とか言ったら晩御飯を食べている方々が噴飯ものの聞き間違いをしてしまいそうですが、宿を予約した人が慌ててキャンセルをしたりすることも減るような気がするのですが(まあもちろんいいんですけどね、心配な方はキャンセルされて。)。
2019年4月15日月曜日
よいニュースとわるいニュース。
There is good news and bad news. Which one do you wanna hear first?
良いニュースと悪いニュースを同時に保持しているケースが日本人よりアメリカ人の方が圧倒的に多いのだ、と個人的に断定してしまった程、よおく聞いたフレーズです(以前の職場で一時期米国に出向させてもらっていました)。
私はショートケーキを食べるなら苺を一番最後に食べるタイプですので、いつも悪いニュースを先にしてくださいと言っていました。
もうご存知の方も多いでしょうが、阿蘇観光に関して良いニュースと悪いニュースがあって大事なことなのでコレ書いています。
苺を一番先に食べる方のために、よいニュースから行きます。
熊本阿蘇を結ぶ豊肥本線の熊本地震による不通区間が2020年度内に復旧され、運転再開される見通し。とのこと。
復旧がいつになるか全然情報がない状況だったので、国道57号線の開通と同じくらいで復旧するとは結構なサプライズ。思いがけずうれしいニュースでした。
で、悪いニュースを。
噴火警戒レベルが昨日4月14日より、また2に上がりました。火口見学からの高岳登山はまたしばらくおあずけです。令和のスタートはレベル2からでしょうか。これはまあ仕方ありませんね。
良いニュースと悪いニュースを同時に保持しているケースが日本人よりアメリカ人の方が圧倒的に多いのだ、と個人的に断定してしまった程、よおく聞いたフレーズです(以前の職場で一時期米国に出向させてもらっていました)。
私はショートケーキを食べるなら苺を一番最後に食べるタイプですので、いつも悪いニュースを先にしてくださいと言っていました。
もうご存知の方も多いでしょうが、阿蘇観光に関して良いニュースと悪いニュースがあって大事なことなのでコレ書いています。
苺を一番先に食べる方のために、よいニュースから行きます。
熊本阿蘇を結ぶ豊肥本線の熊本地震による不通区間が2020年度内に復旧され、運転再開される見通し。とのこと。
復旧がいつになるか全然情報がない状況だったので、国道57号線の開通と同じくらいで復旧するとは結構なサプライズ。思いがけずうれしいニュースでした。
で、悪いニュースを。
噴火警戒レベルが昨日4月14日より、また2に上がりました。火口見学からの高岳登山はまたしばらくおあずけです。令和のスタートはレベル2からでしょうか。これはまあ仕方ありませんね。
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