オーストラリアのPaulさん。以前Perthでバックパッカーズを経営していたそうで、当時の苦労話をいろいろ話してくれました。土地柄なのかそうでないのか、比較的ワイルドなゲストさんが多かったらしく、
私「沢山飲む人多かったんでしょ?」
Paulさん「飲むのは全然構わない。でも物を壊す必要がどこにある?」(意訳)
そ、そりゃあ大変でしたね(苦笑)…。
奥さんが日本人とのことで、いまは日本に住んでいるそうですが、ところどころ日本語が混じるあやしい英語を使われます。
「I'm a little bit つかれた. So, I am not going to やま today.」
とかこんな感じです。
延長延長で3泊してくれましたが、帰り際の彼のひとことふたこと…、
「So, it's time to say バイバイキン.」
そして私の奥さんが受付にいなかった為、
「 Please give my regards to your にょうぼう.」
バイバイキン…、そしてにょ、女房…。
女房と言う単語に昭和の香りを感じました。またいつかお会いしましょう。
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