2010年12月11日土曜日

Aso Christmas Balloon Festival FINAL

毎年クリスマスに阿蘇の冬で盛大に開催されるイベントと言えば、『阿蘇クリスマスバルーンフェスティバル』です。




今回で13回目を迎えるバルーンフェスティバル、なんと今回が“FINAL”、最後だそうです。残念!

私は昨年初めて見に行ったのですが、強風の為バルーンを膨らますことがNGになり、下の写真のようにバルーンなしファイヤーで会場を暖めていました。




やはり熱気球のイベントとなると、やはり天候に大きく左右されますので、今までの12年間も毎年天候との戦いだったようです。


ことしはバルーンフェスティバルとしては最後になります。天候に恵まれ、私は見たことがないバルーンイリュージョンが予定通り行われることを祈ります。そして、また来年は形を変えてまた何か大きなイベントが開催されることを期待しています。


12月24、25日、聖夜の阿蘇の屋外は間違いなくかなり寒いですが、バルーンの幻想的な光と冬の夜空を彩る花火で、老いも若きも、カップルもシングルも、来場されるすべての皆さんを暖めることでしょう。


ちなみにその日、ASO BASE BACKPACKERSは、今のところ、「タスケテオクレー。」って言いたくなるくらい空いてますので、みなさまのお越しをお待ちしてます…。

2010年12月5日日曜日

霊?

阿蘇にはサムライの幽霊が出るみたいです…。




ジェイソン“メイヘム”ミラー似のオーストラリアのBillさんから、昨晩近所のコンビニで撮ったという心霊写真をいただきました。



かなり、はっきり写ってます…。








店員さんに憑依しようとしてるのか…?






結構、良い霊なのかもしれません…。

2010年12月4日土曜日

Best Atmosphere Award

ロンドンの消印で差出人不記載のあやしい郵便物が阿蘇ベース届きました。

何だろうと思って開けてみると、ウチが登録している海外の宿予約サイトHOSTEL BOOKERSからの月間Best Atmosphere Awardの記念品でした↓。




へ、9月のBest Atmosphere Award?そうなんですか、それはどうもありがとうございます。


宿に泊まったゲストさんの評価により、

atmosphere(雰囲気) 
cleanliness(清潔さ)
staff(スタッフ)
value(対価)
special recognition(特別表彰)

のそれぞれの部門の優秀な宿をHOSTEL BOOKERSが月別に選別している“らしい”のです。

“らしい”というのは、「どれどれ、それじゃあ9月のCleanliness賞はどこの宿が取ったのかなー?」と疑問に思ってHOSTEL BOOKERSのホームページを探してみても、どこをクリックしてもそんな情報は見つからなかったからです。

ふーん、そうか。これは、私のようにこうやってブログやホームページで「賞、獲ったどー!」と発表してもいいよー、ってことなんですかね。

例えば、ベストジーニスト賞が『発表は発送をもって代えさせていただきます。』だったら、賞をもらった人はすこしさみしくなるのではないかと思います(個人的にはそれでも全然構いませんが)。

まあ、自分から言うにしても言わないにしても、賞をもらった宿にとってはありがたいことですし、HOSTEL BOOKERSにとっても、こうやってブログに書かれたり、ホームページで発表されたりすることは多少なりとも名前が広がることなので、これもいいことなのだろうと思いますし、結局誰もソンはしなさそうなので、きっといいことなのでしょう。


そんな感じですので、このような月間賞をとることがどのくらいスゴイことなのかというと、はっきり言ってよく分かりません。私の勝手な想像ですが、学校の写生大会で佳作に選ばれる、とか、運動会のクラスのリレーの選手に選ばれる、くらいのスゴさなのではないかという気がしています。


「イヤイヤ、甲子園に行くくらいスゴイことだよ。」とか、「イヤイヤ、給食当番くらいだよ。」とか実際のところをこの業界に詳しい方は教えていただきたいものです。

2010年12月1日水曜日

1歳未満。

ウチの横の道が小学校の通学路になっているので、キキが小さい頃は子供たちに結構人気がありました。

未だに下校時など、「キキー!キキー!」と元気に呼んでくれるコアなファンはいるようですが、二本足で立つと低学年の子供たちより大きかったりするので、散歩の時などキキがヨロコんで飛びかかろうとすると、結構怖かったりするみたいです。


犬の成長って、しかし、切なくなるくらい速いですね。ウチのキキはまだ1歳にもなっていないのですが、冷静にキキの顔を観察すると、犬としてすでにおっさんのような風格が漂っているように見えるときがあります。ひいき目に見ても美犬とは言い難いですし、オスかメスかの街角アンケートを実施したら、おそらく10人中7~8人はオスと答えるのではないかと想像します。





それでもフレンドリーで甘えん坊でヒト好きな気のいい乙女です。

かまってやれば、キキは間違いなくおおよろこびしますので、犬好きの方はひとこと言ってもらえればスグ連れてきますよ。

2010年11月30日火曜日

Mr.Cornelius

彼の名前はMr.Cornelius Yak

中国原産のミドリヤクの仲間です。




というのはまんざら冗談でもなく、オーストラリアからアジア全域長期旅行中8ヶ月目、Davidさんの中国からの旅のお供です。

バックパックを背中に、そしてMr.Corneliusさんを小脇に抱えながら玄関から入ってくるなり、「Hello! His name is Mr.Cornelius Yak.」と、奇妙に高いテンションで他己紹介してくれた彼を見て、ちょっと変わった人が来たなぁ、などとほんのすこしだけ心配したのですが、誰にでもとてもフレンドリーで、意外と(失礼。)まともだったので安心しました。



私は、カレ、ウシじゃない?と当然の疑問をぶつけてみたのですが、Davidさんによると、やはりヤクで間違いないようです。



Davidさんは出発の朝、カンタンで奇妙な朝食を作っていました。残ったパスタをフライパンで炒めて、味付けは醤油と中国のお土産、本場の豆板醤のみ。

興味を示していた私達を見て、こころやさしい彼はすこしおすそ分けしてくれました。



うっ、ウマい…。

お世辞ではありません。本場の豆板醤、恐るべし。


食べるラー油の次のブームとして豆板醤が来る日も、そう遠くないかもしれません…。

2010年11月27日土曜日

山歩きシーズン。



12月が近いこの時期の阿蘇、寒いことは寒いのですが、歩いていれば体も暖まりますし、天気さえ良ければまだまだ山歩きには絶好のシーズンと言えるかと思います。

それにしてはゲストさんが少ないので、もう一度大きな声で言っておきましょう。まだまだ山歩きに絶好のシーズンですよぉぉーー。


ゲストさん少ない。 → 掃除が早く終わる。


というわけで、久しぶりに妻も連れて、彼女は行ったことがない知る人ぞ知るおすすめルートを歩いてきました。


天然の橋に…







天然の穴(中はなかなか広く、上部に空いた穴から外に出られます)。








時間切れの為途中で引き返さなければならなかったのは残念でしたが、太陽の光を浴びてキラキラと輝くススキ野の山肌に、毎度のことながら、「阿蘇ってウツクシイなー。」、と目を細めつつため息を洩らすのでした…。

2010年11月24日水曜日

阿蘇坊窯出展

ASO BASEから歩いて20分弱の窯元、阿蘇坊窯さんで年に2回開催される窯出し展に行ってきました。

屋外展示場がスゴイんです。

山道を歩いていくと、道の脇の岩の下や林の中にぽつんぽつんと作品が展示されており、その道の終点には自然の崖があり、向かい側の絶壁の斜面に作品が整然と陳列されている、というドラマティックな演出で見る人をアッと驚かせてくれます。




窯出し展が終了しても、この屋外展示は続けられてます。





陶芸家というと、それだけでなんとなく海原雄山のような、気難しくやや高齢な方を想像しがちですが(私だけ?)、阿蘇坊窯の山下さんは私と年齢も近く(つまり、若くもないけどそれほどトシでもない)、いろんな経験をされているとてもユニークな方です。今回の窯出し展では、山下さんの弟さんもお手伝いにみえてまして、すこしお話をする機会がありました。弟さんは弟さんで、彫刻家であり、認定された伝統工芸士です。


修行時代のビンボーばなしや、モロッコのサハラ砂漠で飲み水が無くなり死にそうになったはなしなど、この兄さんにしてこの弟だな、と妙に納得した次第です。


兄弟揃って、どちらかというとあまり一般的とはいえない人生を歩んでいるのは痛快です。弟さん、「勉強はキライだった。」と言ってました。就職活動に躍起になっている学生さん達には、道はそっちだけじゃないかもよ、とヒントになりそうなご兄弟です。


そしてコチラは山下さんとこのネコ、以前名前聞いて今は忘れてしまいましたが、むかしの彼女か?というようなヒト(女性)らしい名前だったことは覚えてます。



ネコらしいツンデレ具合でした…。