2013年5月29日水曜日
ポンソース。
阿蘇ベースのキッチンで料理するためにお肉とステーキソースを買ってきた英国の陽気で恰幅の良いご夫妻ゲストさんが、『基本的に肉は好きだが、日本の霜降り牛肉はとにかくウマいね。大好きだ。(意訳)』と仰いました。『でしょうね(I could see that.)。』という言葉をかろうじて飲み込んだ私にこんな英語間違いあるあるエピソードを披露してくれました。
旦那さんのPさんが日本のあるレストランでステーキを注文しておいしく食べていたときのことです。そのお店の一風変わった味のステーキソースが意外と気に入ったPさんは、「これは何のソースですか(what is this sauce?)」と店員さんに聞いてみたそうです。店員さんは『ポン・ソース』と教えてくれました。おそらくポン酢のことではないかと推測します。
?顔をしているPさんの為に店員さんは「ポン・ソース。ポーン・ソ―ス。」などと一生懸命伝えようとしてくれました。
Pさん、
(What!? Po.. porn.., sauce... へ、ヘンな名前…。) と思ったのでした・・・。
!注意).ポンジュースになると、なんとなくですが卑猥さが若干割り増しになるような気もしますので、愛媛の方などは特に気をつけた方がいいかも知れません…。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿