阿蘇ベースの“ウリ”を3つあげてください、と聞かれたら、3つめに『薪ストーブがあるのです(ドヤッ)。』と答えるでしょう。
というわけで、今年も薪ストーブの季節がやってまいりました。4日前今シーズン初めて焚いたとき、ある日本人のゲストさんに、『え、これ本物なんですか?』と驚かれて逆に驚いたのですが、もちろんモノホン(死語)ですよ。逆にニセモノだったらこのリアルさにみなさん驚くでしょう。
今晩はまだ室温が20℃あって半袖の方もチラホラいるので焚いてないですが、もうすぐ毎日焚くようになるでしょう。
薪ストーブを使っている家の方は、まず十中八九、『薪ストーブは暖まり方が灯油のストーブとは全っっ然違う!』などと力説して薪ストーブの良さを教えてくれたりします。『君もひとつどうだい。』などとおすすめされたりもするでしょう。
街に住む方はなかなか難しいでしょうが、田舎暮らしの方には私もついおススメしてしまいます。 暖まり方もなんか違いますし、ユラユラと揺れる炎を眺めながら飲むお酒もまたいいものですよ。今年も焚き係がんばります。
2014年11月9日日曜日
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