来年のご予約お問い合わせをポツポツといただくようになりました。
遅ればせながら来年の予約管理表の準備が整いまして、冬季休業の日程を決めましたのでご連絡します。
冬季休業期間
2015年1月5日(月)~ 2月26日(木)
2015年2月27日(金)より再開
とさせていただきます。
今年などは、正月休み明けにはパタッと予約が途絶えたので、来年は、すこし早めにお休みに入らせていただきます。
今年もいまのことろ、“ほぼ”毎日ゲストさんが途切れることなく来ていただきました。毎日毎日厭々働いてるわけでは全くないので10カ月間休日なしでも何とか大丈夫ですが、それでも日々の疲れはじわりじわりと溜まっていかないとも言えません。休みが必要だ テレビがそう言ってる と奥田民生さんもそう言ってますので私達も休まないといけません。
この期間内に泊まりたかったなあ、という方がもしもいらっしゃったら申し訳ございませんがご理解の程どうぞよろしくお願い致します。
2014年10月27日月曜日
2014年10月9日木曜日
イタリアで褒められる。
秋ですね。
『女心とタイの予約』とは宿業界ではよく言われることですが、阿蘇の噴火警戒レベルは今のところ変わりなくレベル2のまま。秋も深まってきた行楽シーズン真っ盛りの今日この頃、阿蘇ベースでは10月らしくなかなか賑わったり、レベル2らしくぽつぽつだったりしながら日々変わらぬテンションを意識しつつ元気に営業しております。
私がブログをサボっている間、御嶽山が突然噴火して残念ながら登山者に多数の死者が出る被害になりました。今朝のニュースでは霧島でも不穏な動きがあるとかなんとかで、富士山も私が昔学校で習ったような休火山などではなく、現役バリバリの活火山であることが現代では周知の事実になっており、周辺にお住まいの方々も一抹の不安をお持ちだと思います。
活発に活動中の火山である阿蘇のふもとに暮らしている私達も不安が無いかと言えばそんなことはないですが、はっきり言って中岳火口で噴火が起こっても阿蘇ベースが火砕流に飲み込まれるとか、噴石が飛んでくるとかそんな心配は全くしてません。せいぜい火山灰の心配くらいです。人口密度の高い東京に住んでいる方々の地震等の天災に対する不安のほうが、火山のふもとで暮らしている私達より遥かに大きいのではないかと想像します。私の不安の99%は噴火によって観光で阿蘇に訪れる方々がいなくなることで、借金返し終わるまで何とか持ってくれないかなどとムシのいいことを考えてます。まあ、9万年程前に起こったと言われている北海道まで大量の火山灰を降らせたASO4( 太古の昔の大噴火にアソワンからアソフォーというクールな名前が付いている)クラスの噴火ともなれば、九州全域が火砕流に飲み込まれるらしいのであきらめもつくというものです。
現在火口から半径1キロメートルが立入禁止になっているのは突然の噴火があったとしても、噴石が飛ぶ範囲がせいぜい1キロメートルという見込みがあるからでしょう。山歩き押しの宿、阿蘇ベースですので何となく火山って不安、と思ってらっしゃる方々にも、この暑くも寒くもない絶好のこの季節、少し遠くからでも噴煙がモクモクと元気に立ち昇る雄大な阿蘇の景色を楽しんでもらえたらなあと思います。
ところで先日、イタリアのとあるウェブサイトで阿蘇ベースが褒められました。多分日本の方は誰も気がつかないだろうと思い、その誰にも気づかれない寂しさに耐えるのも寂しいのでここでお知らせします↓。
http://www.skyscanner.it/notizie/i-10-ostelli-piu-belli-dellasia
"the 10 best hostels in Asia" という記事です。私が自分で書いているのではないので勘弁してください。イタリア語なのでなんて書いてあるのかは分かりませんが褒めてはくれているようです。
そこらじゅうに世界遺産があり、皆国内旅行で満足しているからなのか、欧州の他の国々よりバックパッカーが少ないイメージのあるイタリアですが(現に阿蘇ベースではイタリア人の宿泊者は2014年でいまのところ7人のみ)、こんな地方の小規模ホステルに目を付けてくれたイタリアの記者の方に感謝します。グラッツェ!
『女心とタイの予約』とは宿業界ではよく言われることですが、阿蘇の噴火警戒レベルは今のところ変わりなくレベル2のまま。秋も深まってきた行楽シーズン真っ盛りの今日この頃、阿蘇ベースでは10月らしくなかなか賑わったり、レベル2らしくぽつぽつだったりしながら日々変わらぬテンションを意識しつつ元気に営業しております。
私がブログをサボっている間、御嶽山が突然噴火して残念ながら登山者に多数の死者が出る被害になりました。今朝のニュースでは霧島でも不穏な動きがあるとかなんとかで、富士山も私が昔学校で習ったような休火山などではなく、現役バリバリの活火山であることが現代では周知の事実になっており、周辺にお住まいの方々も一抹の不安をお持ちだと思います。
活発に活動中の火山である阿蘇のふもとに暮らしている私達も不安が無いかと言えばそんなことはないですが、はっきり言って中岳火口で噴火が起こっても阿蘇ベースが火砕流に飲み込まれるとか、噴石が飛んでくるとかそんな心配は全くしてません。せいぜい火山灰の心配くらいです。人口密度の高い東京に住んでいる方々の地震等の天災に対する不安のほうが、火山のふもとで暮らしている私達より遥かに大きいのではないかと想像します。私の不安の99%は噴火によって観光で阿蘇に訪れる方々がいなくなることで、借金返し終わるまで何とか持ってくれないかなどとムシのいいことを考えてます。まあ、9万年程前に起こったと言われている北海道まで大量の火山灰を降らせたASO4( 太古の昔の大噴火にアソワンからアソフォーというクールな名前が付いている)クラスの噴火ともなれば、九州全域が火砕流に飲み込まれるらしいのであきらめもつくというものです。
現在火口から半径1キロメートルが立入禁止になっているのは突然の噴火があったとしても、噴石が飛ぶ範囲がせいぜい1キロメートルという見込みがあるからでしょう。山歩き押しの宿、阿蘇ベースですので何となく火山って不安、と思ってらっしゃる方々にも、この暑くも寒くもない絶好のこの季節、少し遠くからでも噴煙がモクモクと元気に立ち昇る雄大な阿蘇の景色を楽しんでもらえたらなあと思います。
ところで先日、イタリアのとあるウェブサイトで阿蘇ベースが褒められました。多分日本の方は誰も気がつかないだろうと思い、その誰にも気づかれない寂しさに耐えるのも寂しいのでここでお知らせします↓。
http://www.skyscanner.it/notizie/i-10-ostelli-piu-belli-dellasia
"the 10 best hostels in Asia" という記事です。私が自分で書いているのではないので勘弁してください。イタリア語なのでなんて書いてあるのかは分かりませんが褒めてはくれているようです。
そこらじゅうに世界遺産があり、皆国内旅行で満足しているからなのか、欧州の他の国々よりバックパッカーが少ないイメージのあるイタリアですが(現に阿蘇ベースではイタリア人の宿泊者は2014年でいまのところ7人のみ)、こんな地方の小規模ホステルに目を付けてくれたイタリアの記者の方に感謝します。グラッツェ!
2014年9月14日日曜日
杵島岳と往生岳山歩きのすすめ。
8月から9月のあたままで梅雨のような天気が続いてもういいかげんうんざりでしたが、ここのところようやく晴天の日々が続いてうれしいです。しかしながら、おそらくみなさんご存じのように、9月14日現在阿蘇の噴火警戒レベルというのが通常時の1から火口から半径1kmの立入規制があるレベル2になっていて、火口底を見下ろす事の出来る場所に入れません。実はそれでも阿蘇ですばらしい景色が見ることが出来ますよ、ということをみなさんに少しでも知ってほしいと思います。
写真はどシロウトですが、スカッと晴れた最初の日に山歩きに行って写真を撮ってきましたのでご覧ください。今回は杵島岳と往生岳です。
杵島岳は火口跡がふたつありまして、その火口跡の縁を歩けます。
火口の縁を左回りで歩きましして右を見ると、
火口跡の向うに噴煙を上げる中岳火口。
そして左を見ると、

米塚。
そしてその火口跡の東側からはこんな感じでもうひとつの火口跡(古御池火口群と呼ぶらしい)、そしてその先に中岳火口が見えます。
そして往生岳へ。
往生岳と杵島岳の中間地点から中岳火口を望む。
往生岳これからここ登ります。

往生岳の上のほうでは若いススキが。もうすぐ秋らしくなるでしょう。

往生岳にも実は火口跡が4つもあります。ここもそのひとつ。

往生岳から杵島岳の古御池火口群。そしてその向こうに烏帽子岳が見えます。

というわけで、中岳火口周辺が立入禁止でも阿蘇の絶景は楽しめるということが少しはお伝えできましたでしょうか。まあ早く立入禁止規制が解除されてほしいですけど。
写真はどシロウトですが、スカッと晴れた最初の日に山歩きに行って写真を撮ってきましたのでご覧ください。今回は杵島岳と往生岳です。
杵島岳は火口跡がふたつありまして、その火口跡の縁を歩けます。
火口の縁を左回りで歩きましして右を見ると、
火口跡の向うに噴煙を上げる中岳火口。
そして左を見ると、
米塚。
そしてその火口跡の東側からはこんな感じでもうひとつの火口跡(古御池火口群と呼ぶらしい)、そしてその先に中岳火口が見えます。
そして往生岳へ。
往生岳と杵島岳の中間地点から中岳火口を望む。
往生岳これからここ登ります。
往生岳の上のほうでは若いススキが。もうすぐ秋らしくなるでしょう。
往生岳にも実は火口跡が4つもあります。ここもそのひとつ。
往生岳から杵島岳の古御池火口群。そしてその向こうに烏帽子岳が見えます。
というわけで、中岳火口周辺が立入禁止でも阿蘇の絶景は楽しめるということが少しはお伝えできましたでしょうか。まあ早く立入禁止規制が解除されてほしいですけど。
2014年8月30日土曜日
ソウルのアガシと臨時ニュース。
日照不足がニュースになってるようですが、本当にうんざりするほど曇りや雨の日の多い8月でした。今週に入ってずいぶん落ち着きましたが、それまではいまいちパッとしない天候の中、たくさんのゲストさんに来ていただきまして誠にありがとうございました。ここ数日は9月を前にして朝晩は肌寒さを感じるほどで、今夏も川遊びする余裕が無く夏の終わりを迎えることに若干の心残りがないと言えばウソになりますが、少しの暇もなくくたくたになるまで仕事ばかりしていたと言えばウソになります。
少し前ですが、韓国から姪っ子たち(姉妹)が二人だけで遊びに来てました。ひとりは大学生になりまして“っ子”とつけるのも適当でない年頃、韓国語でアガシ(いわゆる“お嬢さん”という意味)にいつの間にかなっていたので、おっさんとしてはやはり少々気を使いました。曇り時々雨な日々が続く中、都会(ソウル)のイマドキの若者らしく一日中スマートフォンをいじくってるような日も多々ありましたが、一日だけちょっと晴れた日があったので山登りに連れて行きました。

ソウルのイマドキのお嬢さんたちだからなのか(どうも韓国では中学高校で部活動、特に運動部が日本に比べて盛んでないらしい)、特に高校生の妹、運動不足気味らしくバテるのが早い。

予定より1時間以上も余計にかかってやっと中岳まで登って昼ごはんのおにぎりを食べながら、ここからそんなに時間もかからないし折角なので高岳まで行く?と一応聞いたところ、『ノー!もう下りる。』とキッパリと力強い返答が。
男の子ならここまで来といてアホかとか言って無理やり連れていくかもしれませんが、女の子なので、はいはい、分かりました、と従います。
ソウルのイマドキのお嬢さんたちにはまだ阿蘇の魅力を十分理解するにはヒヨッコ過ぎたようですが、、まあこういったしんどい経験をひとつひとつ重ねながら大人の階段を上っていくのでしょう。
それに今回の阿蘇ベース滞在中には、自分達二人だけで青春18切符で長崎や、また由布院にも行かせました。やはり初めての個人旅行らしく、長崎行きの前はずいぶんドキドキワクワクしてたみたいで、多少迷ったりもしたようですが、忘れられない個人旅行デビュー戦になったようで大変良かったなと思ってます。本人たちはこの経験からずいぶん自信がついたようで、次回はバックパックで(スーツケースでなく)来ますよー、とバックパッカーデビュー宣言をして韓国へ帰って行きました。
とここで臨時ニュースが入ってきました。
火口噴火レベル2へ引き上げです(今回の山登り時の写真↑)。ずいぶん前から火口が干上がってましたもんね(21年ぶりだそうです)。火口周辺1KMの立入禁止です。残念ですが仕方ありません。早めのレベルダウンを阿蘇の麓からお祈りしています…。
少し前ですが、韓国から姪っ子たち(姉妹)が二人だけで遊びに来てました。ひとりは大学生になりまして“っ子”とつけるのも適当でない年頃、韓国語でアガシ(いわゆる“お嬢さん”という意味)にいつの間にかなっていたので、おっさんとしてはやはり少々気を使いました。曇り時々雨な日々が続く中、都会(ソウル)のイマドキの若者らしく一日中スマートフォンをいじくってるような日も多々ありましたが、一日だけちょっと晴れた日があったので山登りに連れて行きました。
ソウルのイマドキのお嬢さんたちだからなのか(どうも韓国では中学高校で部活動、特に運動部が日本に比べて盛んでないらしい)、特に高校生の妹、運動不足気味らしくバテるのが早い。
予定より1時間以上も余計にかかってやっと中岳まで登って昼ごはんのおにぎりを食べながら、ここからそんなに時間もかからないし折角なので高岳まで行く?と一応聞いたところ、『ノー!もう下りる。』とキッパリと力強い返答が。
男の子ならここまで来といてアホかとか言って無理やり連れていくかもしれませんが、女の子なので、はいはい、分かりました、と従います。
ソウルのイマドキのお嬢さんたちにはまだ阿蘇の魅力を十分理解するにはヒヨッコ過ぎたようですが、、まあこういったしんどい経験をひとつひとつ重ねながら大人の階段を上っていくのでしょう。
それに今回の阿蘇ベース滞在中には、自分達二人だけで青春18切符で長崎や、また由布院にも行かせました。やはり初めての個人旅行らしく、長崎行きの前はずいぶんドキドキワクワクしてたみたいで、多少迷ったりもしたようですが、忘れられない個人旅行デビュー戦になったようで大変良かったなと思ってます。本人たちはこの経験からずいぶん自信がついたようで、次回はバックパックで(スーツケースでなく)来ますよー、とバックパッカーデビュー宣言をして韓国へ帰って行きました。
とここで臨時ニュースが入ってきました。
火口噴火レベル2へ引き上げです(今回の山登り時の写真↑)。ずいぶん前から火口が干上がってましたもんね(21年ぶりだそうです)。火口周辺1KMの立入禁止です。残念ですが仕方ありません。早めのレベルダウンを阿蘇の麓からお祈りしています…。
2014年8月21日木曜日
坊中地蔵祭りのお知らせ。
今年の夏は雨が多いです。8月に入ってから週間天気予報を見ると、思わず梅雨じゃんとボヤいてしまうほど大概雨と曇りのマークしかなく、たまにはカラッと晴れてくれないかとうんざりします。
そんななかでもお盆休みにはたくさんのゲストさんに来ていただきました。今回は阿蘇の100%本気の景色が見れなかったかもしれませんが、またいつか再訪していただけたらと思います。
そしてお知らせですが23日、24日は阿蘇ベースから歩いてすぐの場所で『坊中地蔵祭り』が3年ぶりに大々的に開催されます。去年おととしは何か諸事情で若干こぢんまりと開催してましたが、今年はまたかなり大掛かりにやるそうです。
ローカルなお祭りではありますが、熊本では有名なタレントさんも来ますし、音楽のステージもありますし、大変面白いお祭りになると思いますので、興味のある方はもちろん、行けないこともないけどどうしよっかなー、という方も、迷ったらGo!です。
このお祭り目当ての方も多そうですが、有り難いことに阿蘇ベースでは23日はほぼ予約でいっぱいです(少しは残ってます)。24日はまだまだたくさん空いてます。
2014年8月1日金曜日
ドロップ。
延長して3泊してくれた日本語が大変上手なオランダのレンテさん。チェックアウトの時にオランダの真っ黒いお菓子をくれました。

まずはにおいをかいでみると、以前日本でないどこかで嗅いだ事のあるような気もする、食べてみたいという気持ちを落ち着かせる独特の香りがあります。かじってみるとなかなか馴染みの薄いインパクトのある風味が口いっぱいに広がります。
私は大概好き嫌いなく、キュウリ以外は何でも食べますが(キューちゃんは可)、これは一切れ食べ切ることは出来ませんでした。罰ゲームとして使えるポテンシャルすら感じてしまいました。
後日オランダ人のジェレミーさんに聞いてみると、これは通称“DROP”と呼ばれているオランダでは非常にポピュラーなお菓子らしく、彼曰く、『まあ、あなたがおいしくないというのはよぉぉ~く分かるけどね。僕も好きだし、ウチのお父さんなんか毎日食べてるよ。(意訳)』とのこと。
なるほど。日本で言うと納豆、オーストラリアで言うとベジマイト的なポジションと言って間違いないでしょう。
『A piece of cake.』 という英語表現があります。“ケーキを一切れ食べるくらい”簡単という意味で、『It's a piece of cake.』と言ったら日本語的には「朝飯前さ。」とか、「楽勝!」とか、「余裕のよっちゃんだね(←少なくともここ10年は聞いたことが無い)。」とかそのような意味になります。
つまり、『It's a piece of drop.』と言ったら、大変な困難な課題、ミッションベリーディフィカルト。申し訳なさそうな顔で、手刀を顔の前でヒラヒラさせながらムリムリって言う感じの意味になるでしょうか。
しかしながら、このような大変めずらしい味を経験させてくれて大変有り難く思っています。先程再挑戦としてまたひと齧りしてみましたが、ふた齧り目はまた明日にします。本気で一切れ一気に食べ切る為には、私としては1食抜いて体調を整えてからの挑戦にしたいと思います。
まだまだ残ってますので、『A piece of drop』に挑戦したい方は阿蘇ベースまでぜひ声をかけてください。
まずはにおいをかいでみると、以前日本でないどこかで嗅いだ事のあるような気もする、食べてみたいという気持ちを落ち着かせる独特の香りがあります。かじってみるとなかなか馴染みの薄いインパクトのある風味が口いっぱいに広がります。
私は大概好き嫌いなく、キュウリ以外は何でも食べますが(キューちゃんは可)、これは一切れ食べ切ることは出来ませんでした。罰ゲームとして使えるポテンシャルすら感じてしまいました。
後日オランダ人のジェレミーさんに聞いてみると、これは通称“DROP”と呼ばれているオランダでは非常にポピュラーなお菓子らしく、彼曰く、『まあ、あなたがおいしくないというのはよぉぉ~く分かるけどね。僕も好きだし、ウチのお父さんなんか毎日食べてるよ。(意訳)』とのこと。
なるほど。日本で言うと納豆、オーストラリアで言うとベジマイト的なポジションと言って間違いないでしょう。
『A piece of cake.』 という英語表現があります。“ケーキを一切れ食べるくらい”簡単という意味で、『It's a piece of cake.』と言ったら日本語的には「朝飯前さ。」とか、「楽勝!」とか、「余裕のよっちゃんだね(←少なくともここ10年は聞いたことが無い)。」とかそのような意味になります。
つまり、『It's a piece of drop.』と言ったら、大変な困難な課題、ミッションベリーディフィカルト。申し訳なさそうな顔で、手刀を顔の前でヒラヒラさせながらムリムリって言う感じの意味になるでしょうか。
しかしながら、このような大変めずらしい味を経験させてくれて大変有り難く思っています。先程再挑戦としてまたひと齧りしてみましたが、ふた齧り目はまた明日にします。本気で一切れ一気に食べ切る為には、私としては1食抜いて体調を整えてからの挑戦にしたいと思います。
まだまだ残ってますので、『A piece of drop』に挑戦したい方は阿蘇ベースまでぜひ声をかけてください。
2014年7月25日金曜日
触られてやる。
旅の宿の猫として、ゲストさんに対して私の足らない部分を埋め合わせするように愛嬌を振り撒いてほしいと期待をかけていたウチのはくですが、残念ながらゲストさんが近づいて行くと、大概そそくさとめんどくさそうに逃げて行きます。もし宿猫検定試験なるものがあるとすれば完全に不合格です。
猫が生きていく上での重要な能力をレーダーチャートで表すと、はくの場合、だいたいこんな感じになるかと思います。

しかしながら、最近になってようやく入れ替わり立ち替わりやってくるゲストさんに少しずつ慣れて来たのか、『あ、逃げないで触られてる。』というはくをチラホラ見かけだしました。
3泊してくれた大変フレンドリーな香港の自転車旅人の毎日トライした末の3日目の場合↓。

触らしてやってる感丸出しですが、これでも大変大きな進歩です。
大概受付横の車の下あたりでうだうだしていることが多いので、今後お越しのねこ好きのみなさまもはくを見かけたら触らせてもらえるかトライしてみてください。私が近づいても逃げていくことがありますので、たとえ逃げられてもがっかりせずに、そんなもんだと諦めてください。気まぐれな猫のすることですから。
猫が生きていく上での重要な能力をレーダーチャートで表すと、はくの場合、だいたいこんな感じになるかと思います。

しかしながら、最近になってようやく入れ替わり立ち替わりやってくるゲストさんに少しずつ慣れて来たのか、『あ、逃げないで触られてる。』というはくをチラホラ見かけだしました。
3泊してくれた大変フレンドリーな香港の自転車旅人の毎日トライした末の3日目の場合↓。
触らしてやってる感丸出しですが、これでも大変大きな進歩です。
大概受付横の車の下あたりでうだうだしていることが多いので、今後お越しのねこ好きのみなさまもはくを見かけたら触らせてもらえるかトライしてみてください。私が近づいても逃げていくことがありますので、たとえ逃げられてもがっかりせずに、そんなもんだと諦めてください。気まぐれな猫のすることですから。
登録:
投稿 (Atom)