2010年8月31日火曜日

1ピース、ではない

先日の阿蘇ベースでのひとコマ。




フランスの3人組、日本のお土産はジグソーパズル。その前日の挑戦は300PIECEで完成まで2時間とちょっとかかったようです。

夏休みヘルパーを名乗り出てくれた以前のお客さん、19歳学生タクミくんも助っ人として本日は950PIECEのONE PIECEジグソーパズルに挑戦(ワンピース、フランスでも大人気だそうです)。スタート時刻は午後9時半をまわっておりました。完成したら写真撮っといてね、と言って私はお先にオヤスミなさいです。


結果は午前0時半で2/3を残し、無念のギブアップだったとのこと。この挑戦は残念ながら失敗に終わりました。



I can accept failure, but I can't accept not trying.

Michael Jordan


(失敗は受け入れるが、挑戦しないということは受け入れられない。~マイケル・ジョーダン~)



でもある程度は計画的にね…。

2010年8月25日水曜日

坊中地蔵祭り 2日目(最終日)

昨日は坊中地蔵祭り2日目(最終日)でした。

この日の目玉はなんといってもプ・ロ・レ・ス

幸村ケンシロウさん率いるプロレス求道軍の方々による試合(コント含む)が行われました。


私も小学校の時は佐山サトルさんのタイガーマスクに憧れ、ローリングソバットを相当練習しましたし、バックドロップやジャーマンスープレックス、パイルドライバー等、床にたたきつける系の技以外は、よく友達と掛け合って遊んでいたクチです。卍固めからコブラツイスト、サソリ固め、4の字固め、スピニング・トーホールド、吊り天井固め、アルゼンチン・バックブリーカー、キン肉バスターまでひと通りいちおうマスター(!?)しています。

故に、アナウンサーの方が「おおーっと、これは“ブレーンバスター”ですっ!!」と解説したとき、「ちげーよ、それは“ボディスラム”ってんだよ。」とすかさずツッコんでました(あくまで心の中で、ですが)。おそらく会場にいた25%位の人々が私と同じツッコミを心の中でしていたのではないかと予想します。


そんな私ですが、プロレスを生で見たことは今まで一度もなかったので今回阿蘇に来て、こうして生でプロレスを見ることが出来たのは何とも嬉しかったです。しかも、もろリングサイド。



男の子たちはもちろん大喜び。近くに座っていた子が「“KAZE(求道軍のマスクマンの方)”めちゃくちゃカッコいい!」と呟いていたのがとてもほほえましかったです。


このレフェリーの方↓と幸村ケンシロウさんの掛け合いの場面が秀逸。


「オマエそんなに小さくて俺たちの試合をちゃんとさばけるのか?」
「小さい…?? 椅子持ってこいっ!」


そして2人が並んで椅子に腰かけると、立っているときは恐らく20㎝はあろうかという身長差がみごとに同じに。これはまるでミュラー・リヤー錯視をはじめて見たときのような、「うっそーん。まじでぇ?」という信じられないような光景でした。


フィナーレは、リルオールボーイズによる渾身のライブ。




そしてまた来年に続きます…。

2010年8月24日火曜日

坊中地蔵祭り 初日

昨晩は『坊中地蔵祭り』初日でした。初めて見に行きましたが、非常に多くの人たちで賑わっていました。




熊本では知らない人はいないと言われるご当地タレント(私はスイマセン、知りませんでした。でも今回覚えました。)、英太郎さんのショーも華やかに行われ、鉄板ネタ(たぶん、ですが。)の連発で皆さん大喜びでした。


ASO BASEゲスト、イタリアからのCristinaさん、Mattiaさんカップルもジャパニーズ有名人との記念撮影に大満足の模様。




本日もお祭りは続きます。生バンド、プロレス、やります。

2010年8月22日日曜日

坊中地蔵祭り

お知らせ、です。

口蹄疫の影響でお祭りやイベントの中止が多い阿蘇地域ですが、明日、明後日(8月23,24日)は『第24回坊中地蔵祭り』が開催されます。
阿蘇ベースから歩いて3分程度がお祭り会場となります。

生バンド生ビール英太郎ショープロレスもあるそうです。

時間のある方は是非ご来場ください!




2010年8月21日土曜日

古坊中

「あっ、あれだ!!」ブゥワァッ!!(アドレナリンの出る音)




炎天下の中、探し回ること2時間半、その梵字の刻まれた碑は低木に囲まれひっそりと隠れるように立っていました。


ここは『古坊中』―。

その起源は726年と1144年とずいぶんと離れたふたつの説があるようですが、少なくとも1500年代後半に戦火で消失してしまうまで、つまり今から500年前には中岳火口西側スグの一帯は、山岳仏教の一大霊地でした。現在ではのんびりと牛が寝そべる、一見“原っぱ”になっていますが、“36坊52庵”(37坊51庵という説あり)といわれる多くの寺院や、僧侶や修験者達の住居、参詣者の宿が建ち並んでいました。

観光で阿蘇を訪れる方が必ず通る、この『古坊中』は、実は深い深い歴史ロマンのある場所なのです。

今では道路脇に古坊中という看板がぽつねんと建っているだけなので、そんなことはほとんどの皆さんが気付かないのは全く仕方の無いことですが、火口だけをササッと見て「オォー!」とか「ウワァ!」とか言いながら写真を数枚撮っただけで、“阿蘇観光終了。(まる)”とばかりにササッと去ってしまうのはとてももったいないことのように思えます。

古坊中の草原に立ち、かつてここにたくさんの建物が建ち並び、常時300~400人余りともいわれる人々が訪れ、居住していた往時の様子を想像してみるのもひとつ意味のあることかもしれません。




「砂漠が美しいのは、どこかに井戸をかくしているからだよ…。」

星の王子様は言いました。




阿蘇が美しいのは、まだ何処かに何かを隠しているから、、かもしれません…。


そして、残念ながら今回は見つけることが出来なかった、もうひとつの梵字の刻まれた板碑が古坊中のどこかにあるようです。

近いうちにまた探しに行きます…。

2010年8月15日日曜日

ハムナプトラと納豆



ひと目見て、何処かで見たことがある…、と思いました。

ピーン(2秒後)!




私が海外にいるときに見た、“The Mummy”(邦題:ハムナプトラ/失われた砂漠の都)だ!似てる…。それもかなり…。も、もしかして本物…?


フランスのJoseさんです。




ハリウッド俳優がバックパッカーズに泊まることはふつうあまり、というか、まず無いかと思われますが、遠山の金さんの例もあります。ハリウッドスターがバックパッカーに扮して高級ホテルではないバックパッカーズに泊まる。そんな遊びゴコロのある人が絶対にいないとは言い切れないでしょう。ひょっとして…。

まあ一瞬ですが、本気で考えてしまいました。それほど似てます。



そして果敢にも納豆にチャレンジ。納豆の糸を切る表情の真剣なこと!


予想に反して、「Good!!」と、全然平気でした。さすがはスター。少々のことでは動じません。


一方彼女であるドイツのBiankaさんは、この表情。「ウェッ、」と言いました?ナイスリアクション!(ニヤニヤ)

2010年8月11日水曜日

北の先っちょから

日本の北の先っちょ、稚内からはるばるお越しの柴野さん(原チャリでここまでずーっと走ってきたわけではありませんが)。

以前は韓国、今は台湾にハマっているという海外経験もある彼ですが、印象に残るこんなひとことが…。




(彼がスペインから来た他のゲストさんと少しお話した後で、少々興奮気味に)

「いやー、スペイン人なんて初めて見ましたよ!」


スペイン人のところにはパンダとかラッコなどがきっちり置き換えられそうです。しかし考えてみると、住んでいる場所によってはそんなことは珍しいことでもなんでもないですよね。私達は毎日毎日海外のゲストさんと顔を合わせているので、不意打ちのようなそんな素朴なひとことに思わず爆笑してしまいました。




「でもロシア人なら腐るほど見てますけどね。」

とはやはり稚内の方ならではです。