薪ストーブのある宿、阿蘇ベース。薪割り係は私です。
先日薪割りをしていて、太い薪のど真ん中をスパーン! と気持ちよく真っ二つに割った丁度そのとき、たまたまそばを通りかかった小学生グループがいました。
それを見ていたその中のひとり、何を思ったか、「おー、鉄人!」と結構大きな歓声をあげたのでした。
何で“鉄人”なのか、意味はよく分かりませんが、聞こえないふりをしつつも、とりあえず、「フッ…。」と口の片方の端を上げ気味に、前髪をかきあげる仕草でキメておきました。
かきあげる前髪はないのですが。
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