(続き。)
じつはそのライブの日の日中、10数名の団体で、ある“やや秘密”の場所(阿蘇ベースのゲストさんにはご案内してますよ。)に登っての野外ライブ演奏会(“奉納”、と奈良さんは仰るようですね。)もまた行われていたのでした。
“スピリットキャッチャー”、と呼ばれる不思議な楽器を使う奈良さん↓。
もし私が山登り中にこのような一行を見かけたら、
①隠れる。
②様子を観察する。
③そ~っと逃げる。
④ブログに書く。
(※見つかったら、死ぬ気で逃げる。)
と、このような流れになったかと思います。この中のひとりで良かったです。
特別な場所で、特別な演奏を聴けた私はほんとうに果報者です。
奈良さん、今井さん、Oさん、Aさん、Vさん、どうもありがとうございましたー!
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