2011年8月24日水曜日

坊中地蔵祭りと熊本弁。


昨晩の『坊中地蔵祭り』、なんとか雨にも降られず、無事に終了しました。

まあ無事、といえば無事なんですけど、この日はなぜか羽虫が大量発生。地元の方もこんなの初めてと言ってました(お食事中の方はすみません↓)。





司会進行はテレビ、ラジオでご活躍のご当地タレント大田黒浩一さん。地元密着型のタレントさんですので当たり前かもしれませんが、もお、ばっりばりの熊本弁。しかも容赦ないスピードのマシンガントーク。私、けっこう聞き取れません。英語の聞き取りと同じで、ところどころブランクになっている虫食い問題のようです。



地元の方とお話してもそれほど分からなくて困ったことはなかったのですが、やはり本気を出してしゃべられるとけっこう分からないものなのだということが良く分かりました。


英語も面と向かって話すと、まずまず何言ってるのか理解できても、映画なんか見ると何言ってんのかさっぱりわからなかったりするのと本質は同じですね。


ちなみに私、東北地方に親戚がいるのですが、面と向かって話しても何を言っているのか聞き取れないことが多々あります。個人的に英語と同等のリスニングの難しさを感じます。


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