旅は気付き…。台湾は私にマッサージの難しさを教えてくれました。どれだけの日本の皆さんがこの難しさを自覚しているのでしょう…。
マシサージ10%OFF。
(惜しい。もうチョイ。)
全身ボデイマシサージ。
(うむ。わかるよ。)
全身マツサーヅ。かたがすニくニります。
足裏マツサーヅ。てとあくしびれつりまず。
(日本語で…OK?)
足の裏マシサージ。
(これは何かおかしい、と気付いたところがエライ。点々の位置を微妙に動かしている健気さ、に心打たれます。)
…ツとシ、この外国人には区別がつき難い二文字は、私達に多くのドラマを見せてくれました。ソとンも同様でしょう。
今後、日本を旅行した台湾の方で、
「あー、日本よかったー。特に日本のペンションはよかったねぇ。オレも台湾でペンションでもやったらけっこう流行るんじゃないか?」 などと考えた方は要注意です。
さらに日本的なペンションだから、と、屋号を“ペンション ジャパン”なんてしてしまうと、もうこれはホントに細心の注意を払わなければ大っ変なことになります。
『ようニそ ぺソツョソ ヅャパソ へ』
なんて看板作ったら目も当てられませんから、そんな方は、やるまえにいちど阿蘇ベースに相談してください…。
うまくオチた(いやバレバレか)ところで、台湾について、とりあえずここまでです。まるっきり、台湾の紹介にはなってなくて、すいません…。
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