1000000人のキャンドルナイトという運動があります。
ここ阿蘇では、阿蘇中央幼稚園勤務の清田先生が中心になってこの運動を広めようと孤軍奮闘されており、ASO BASE BACKPACKERSにもポスター持参でおいでいただき、熱い想いを少しだけ語ってくれました。
HPより誰でも参加できる“参加のしかた”、以下に引用させていただきます。
たとえば、キャンドルのあかり一本だけともして、こどもたちに本を読んであげる。
たとえば、お風呂にアロマキャンドルつかれたカラダをやすめてみる。
たとえば、とっておきのワインを開ける父(母)といつもはできない話をしてみる。
たとえば、ひとり静かに灯りを見つめる、遠くにいる大切な人を想う。
たとえば、キャンドルの灯りでご飯をたべる。恋人と平和とか戦争とかの話してみる。
たとえば、ペットと晩酌する。ひとりじゃない幸せに乾杯する。
キャンドルを灯したその後の、「火の始末」もわすれずに。
彼女は揚げものの廃油でロウソクを作ったりしているそうです。子供たちが環境問題を考えるきっかけにもなるでしょう。良い試みだと思いますね。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
初めまして中心になって運動されてる女性がいるとは素晴らしい事ですね^^都内から彼女の活躍を見守りたいです。
返信削除